「性能が良いのは当たり前。持っていてテンションが上がるロッドが欲しい!」
「釣り場で映える、カッコいいタックルでアジングがしたい」
趣味の道具だからこそ、見た目へのこだわりは大切です。自分好みの「カッコいいロッド」を使えば、釣れない時間さえも愛おしくなり、結果として集中力が続いて釣果に繋がります。
- スタイリッシュで所有欲を満たすロッドの条件
- コルクグリップやカーボンモノコックなどデザインの種類
- 性能と見た目を両立した最強にかっこいいロッド7選
アジングロッドにおける「かっこいい」の定義
アジングロッドにおける「かっこよさ」は、大きく分けて3つのスタイルに分類されます。
1つ目は、コルクグリップを採用した「クラシック&温かみのあるスタイル」。
2つ目は、余計なものを削ぎ落とした「スパルタン(硬派)&ミニマルスタイル」。
3つ目は、赤や金などの差し色や、メカニカルなグリップ形状を取り入れた「サイバー&近未来スタイル」です。
自分のファッションやリールに合わせて、どのスタイルが「刺さる」かを知ることが重要です。
かっこいいロッドが真価を発揮する条件
見た目が良いロッドは、アングラーのメンタルに大きく影響します。
「所有欲」が釣りを丁寧にする
「眺めているだけで酒が飲める」ような惚れ込んだロッドを使うと、道具を大切に扱うようになります。
地面に直置きしなくなったり、釣行後のメンテナンスを欠かさなくなったりするため、結果として道具の寿命が延び、常にベストな状態で釣りができるようになります。また、SNSに写真をアップする際も、魚だけでなくタックル込みで「映える」一枚が撮れます。
デザイン重視で選ぶメリット・デメリット
見た目で選ぶことのポジティブな面と、注意すべき点です。
圧倒的なメリット:モチベーション維持
最大のメリットは「釣りに行く回数が増える」ことです。
カッコいい相棒を使いたいから海に行く、投げているだけで楽しい。このポジティブな感情は、寒さや渋い状況を乗り越える原動力になります。アジングにおいて「飽きずに投げ続けること」は、釣果を上げるための最強のメソッドです。
デメリット:性能とのバランス
見た目だけで選んでしまうと、重すぎたり、感度が悪かったりすることが稀にあります。
特に安価すぎる装飾過多なロッドは要注意です。しかし、信頼できるメーカー製であれば、デザインと性能は高次元で両立されているため、今回紹介するモデルなら心配無用です。
かっこいいアジングロッドの口コミ・評判
デザインにこだわってロッドを選んだ人たちの声です。
- 「月下美人の赤黒デザインに合わせてリールも揃えたら、統一感がヤバい」
- 「アブガルシアのメカメカしいグリップが男心をくすぐる。持った瞬間に惚れた」
- 「コルクグリップの竿を使っていると、ベテラン感が出て上手そうに見える(笑)」
機能性だけでなく、そのロッドが醸し出す「雰囲気」を楽しんでいるアングラーが多いのが特徴です。
スタイリッシュに決めるための合わせ方のコツ
ロッド単体ではなく、タックル全体でコーディネートしましょう。
リールとの色合わせが鉄則
- 黒×金ロッド:黒いボディに金のスプールやハンドル(ソアレ、レガリスなど)
- 赤×黒ロッド:赤が入ったリール(月下美人など)
- シルバー・ガンメタ系:シルバー基調のリール(ヴァンキッシュ、イグジストなど)
ロッドの差し色とリールのカラーをリンクさせることで、プロのような一体感が生まれます。
デザインロッド使用時の注意点やリスク
美しい外観を保つためのポイントです。
グリップの汚れ対策
「コルクグリップ」は手触りが良い反面、黒ずみやすいです。使用後は固く絞ったタオルで拭き、汚れが目立ってきたらメラミンスポンジで軽く擦ると新品の輝きが戻ります。
「EVA(黒いスポンジ)」はテカリが出やすいので、油のついた手で触りすぎないようにし、釣行後は水洗いしましょう。
自分好みの一本を見つける手順
運命のロッドに出会うためのステップです。
STEP1:グリップの素材を決める
「コルク」で渋く決めるか、「EVA」でスポーティーにするか、「カーボン」でレーシーにするか。グリップはロッドの顔なので、まずはここから決めましょう。
STEP2:リールシートの形状を見る
リールを取り付ける部分(リールシート)のデザインはメーカーの個性が最も出ます。肉抜きされたスケルトン形状や、手に馴染む流線型など、自分が「握りたい」と思える形を選んでください。
アジングロッドかっこいいおすすめ最強7選
ここからは、性能はもちろん、とにかく「見た目が最高」なロッドを厳選して紹介します。
ダイワ 月下美人 AIR AGS
「妖艶」という言葉が最も似合う、赤と黒のコントラストが美しいダイワの傑作です。
漆黒のブランクスに浮かぶ「月下美人」の赤は、大人の遊び心を刺激する色。 カーボンガイドが織りなす近未来的なシルエットは、誰よりも際立ちます。 ロッドを構えたその姿さえも絵になる、圧倒的な「映え」を約束する一本。
アブガルシア エラディケーター リアルフィネス
「メカニカルで攻撃的」なデザインが好きなら、このロッド一択です。
極限まで肉抜きされた「スケルトンおグリップ」は、ブランクス(竿の素材)が剥き出しになっており、レーシングカーのようなスパルタンなかっこよさがあります。国産ロッドにはない、海外ブランド特有の尖ったセンスが光る一本です。
オリムピック 23 コルト(CORTO)
余計な装飾を一切排除した、「漆黒のステルス機」のようなロッドです。
グリップ周りに採用された「カーボン柄」が、光の当たり方で怪しく浮かび上がり、大人の色気を演出します。派手な色は入っていませんが、そのミニマルで洗練された佇まいは、性能の高さを無言で語るような威圧感とかっこよさがあります。
ヤマガブランクス ブルーカレント III
「シンプル・イズ・ベスト」を体現した、飾らないかっこよさが魅力です。
マットブラックのブランクスに、控えめなロゴとスレッド(糸巻き)のワンポイント。派手さはありませんが、職人が真面目に作った「道具としての美しさ」があり、長く使っても絶対に飽きが来ない、玄人好みのデザインです。
レジットデザイン スクアド SKC-ST64SUL-AJING
紫(パープル)を基調としたカラーリングが、夜の漁港に映える「ストリートスタイル」のロッドです。
他メーカーにはない独特な配色は、バスロッドのようなカジュアルさがあり、キャップやパーカーなどのファッションと合わせて楽しみたくなるデザイン。もちろん性能も本格派で、見た目とのギャップにやられます。
ティクト スラム(SRAM) UTR-61-one lgd
シャンパンゴールドの金属パーツと、極小のコルクグリップを組み合わせた「ラグジュアリー」な一本です。
まるで高級時計のような精密さと高級感があり、持っているだけで所有欲が満たされます。細身でシャープなブランクスは非常に美しく、繊細なアジングの世界観を形にしたようなロッドです。
34(サーティフォー) アドバンスメント HSR-63 ver.III
アジング界のカリスマブランドが放つ、ゴールドの差し色が眩しいプレミアムロッドです。
黒をベースに、リールシートやガイドスレッドに上品な金があしらわれており、「最強の武器」を手に入れたような高揚感を与えてくれます。ロゴのデザインやフォントに至るまでこだわり抜かれた、王者の風格漂うデザインです。
まとめ:かっこいいロッドでアジングライフを彩ろう
かっこいいロッドは、釣れない時間さえも楽しい時間に変えてくれます。
- 妖艶:ダイワ 月下美人
- メカニカル:アブガルシア エラディケーター
- 漆黒:オリムピック コルト
性能も大切ですが、「一目惚れ」で選んだロッドこそ、長く愛せる最高の相棒になります。
あなたの感性にビビッと来た一本を手に、スタイリッシュにアジングを楽しんでください!
アジングロッドのデザインに関するQ&A
- コルクグリップは汚れたらどうすればいい?
-
メラミンスポンジで軽く擦れば綺麗になります。
コルクは使用していると黒ずんできますが、「激落ちくん」などのメラミンスポンジを水に濡らして軽く擦るだけで、驚くほど白く蘇ります。最後に乾いたタオルで拭き取り、陰干しすれば完璧です。
- 派手な色のロッドは魚に警戒されませんか?
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全く問題ありません。
ロッドの色が魚に見えることはほとんどありませんし、見えたとしても警戒心に繋がることはありません。アジングは夜に行うことも多いため、むしろ手元が見やすい派手な色の方が、アングラーにとって操作しやすいメリットがあります。






















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