「シマノのリールが良いって聞くけど、どれを選べばいいの?」
アジングリール選びで迷っているなら、耐久性と巻き心地に定評があるシマノ製を選べば間違いありません。
特に最新のモデルは、軽量化と感度が飛躍的に向上しており、1万円台のリールでも驚くほど快適にアジングを楽しめます。
- シマノ製リールがアジングに強い理由
- 失敗しない番手とギア比の選び方
- コスパ最強からハイエンドまでのおすすめ7選
シマノのアジングリールが選ばれる理由
シマノのリールがアジングで圧倒的な支持を得ている理由は、独自の「HAGANE(ハガネ)」技術による耐久性と、精密な巻き心地にあります。
アジングでは、わずかな潮の変化やアジの小さなアタリを感じ取る「巻き感度」が重要です。シマノのリールは「マイクロモジュールギア」などの技術により、ノイズのない滑らかな回転を実現しているため、海中の情報をクリアに手元へ伝えてくれます。
アジングリール選びの決定版(番手・ギア比)
シマノのリールを選ぶ際に、必ず押さえておくべきスペックの基準を解説します。
番手は「C2000S」が鉄板
シマノのアジングリールにおいて、最も汎用性が高くおすすめなのが「C2000S」というサイズです。
「C」はコンパクトボディを意味し、1000番クラスの軽量なボディに、2000番クラスの飛距離が出せるスプールを搭載しています。「S」は浅溝スプールを指し、細いラインを下巻きなしで適量巻けるため、アジングに最適です。
ギア比は「PG」か「HG」か
基本のジグ単(ジグヘッド単体)でゆっくり誘いたいなら「PG(パワーギア)」やノーマルギアを選びましょう。ハンドル1回転の巻き取り量が少なく、スローな操作が得意です。
一方、キャロライナリグで遠投したり、深場を攻めたりする場合は、回収の早い「HG(ハイギア)」が有利です。最初の1台なら、操作が丁寧に行えるPGかノーマルギアが失敗しません。
シマノのアジングリールのメリット・デメリット
メーカーの特徴を理解して、自分に合うか判断しましょう。
メリット:変わらない巻き心地
「初期性能が長く続く」のがシマノの最大の特徴です。
金属加工技術が高いためギアが非常に硬く、長期間使い込んでもゴリ感が出にくい設計になっています。また、防水機構「Xプロテクト」の性能も高く、塩ガミによるトラブルが少ないのも大きなメリットです。
デメリット:巻き出しの重さ(※旧モデル)
以前のシマノリールは、剛性を重視するあまり「巻き出しが少し重い」と言われることがありました。
しかし、近年の「ヴァンキッシュ」や「ソアレXR」などのモデルでは、軽量な「マグナムライトローター」を搭載することでその弱点を克服し、ダイワ製リールに匹敵するクイックなレスポンスを手に入れています。
シマノ製アジングリールの口コミ・評判
実際にシマノのリールを使っているアングラーの声を紹介します。
- 「アルテグラに買い替えたら、巻き心地がヌルヌルで感動した。安物とはレベルが違う」
- 「ソアレBBはドラグ性能が良くて、細いエステルラインでも切られずに取り込める」
- 「ヴァンキッシュの軽さは反則。一日中投げても全く疲れないし、感度が段違い」
特に「巻き心地の良さ」と「トラブルの少なさ」を評価する声が多く、初心者から上級者まで満足度が高いのが特徴です。
おすすめのシマノアジングリール最強7選
ここからは、2025年〜2026年の最新モデルを含めた、今買うべきおすすめリールを紹介します。
23 ヴァンキッシュ C2000S
「軽さこそ正義」のアジングにおいて、頂点に君臨するハイエンドモデルです。
自重は驚異の145g。持っていることを忘れるほどの軽さが、ロッドの感度を極限まで引き上げます。巻き出しの軽さも異次元で、アジがワームに触れた瞬間の違和感さえも明確に伝達してくれる、本気で釣果を追い求める人のための最終兵器です。
25 ソアレ XR C2000SSPG
2025年11月に待望のフルモデルチェンジを果たした、ライトゲーム専用機の中核モデルです。
「インフィニティクロス」などの最新技術を搭載し、耐久性と巻き心地がさらに進化。専用ドラグ「ハイレスポンスドラグ」により、急なアジの突っ込みにも瞬時にラインが追従するため、口切れやラインブレイクを劇的に減らしてくれます。
24 ヴァンフォード C2000S
「コスパ最強の軽量リール」として絶大な人気を誇るモデルです。
上位機種に迫る軽さと、マグナムライトローターによる軽快な操作性を、中価格帯で実現しています。感度重視のアジングロッドと組み合わせてもバランスが良く、ステップアップを目指す中級者が最初に選ぶべき、最も失敗のない一台と言えます。
25 アルテグラ C2000S
「この価格でこの性能はズルい」と言われる、シマノの良心が詰まったスタンダードモデルです。
2025年のモデルチェンジで最新のギアシステムを搭載し、巻き心地の滑らかさが格段に向上しました。剛性も高く、多少ラフに扱っても壊れにくいため、初心者の入門機としても、ベテランのサブ機としても優秀な働きをします。
22 ソアレ BB C2000SSPG
実売1万円台で買える、アジング専用設計のエントリーモデルです。
汎用リールにはない「PG(パワーギア)」よりもさらに遅い「SPG(スーパーパワーギア)」をラインナップしており、誰でも簡単に「デッドスロー(超低速巻き)」ができます。ドラグもアジング用にチューニングされているため、初めての細糸でも安心してファイトを楽しめます。
22 ミラベル C2000S
予算は抑えたいけれど、軽さだけは譲れないという方におすすめのモデルです。
ボディやローターに軽量カーボン素材「CI4+」を積極的に採用することで、同価格帯のリールの中では頭一つ抜けた軽さを実現しています。プラスチック感は否めませんが、実釣性能は十分高く、長時間集中して釣りを続けることができます。
22 サハラ C2000S
1万円以下で手に入るリールの中で、最も完成度が高いと言われる高コスパ機です。
ねじ込み式ハンドルを採用しているため、安価なリールにありがちなハンドルのガタつきが少なく、ダイレクトな巻き感を得られます。HAGANEギア搭載で耐久性も申し分なく、「まずは安く始めたい」という初心者の方に自信を持っておすすめできる一台です。
まとめ
シマノのアジングリールは、確かな技術に裏打ちされた「信頼性」が魅力です。
- 感度:ヴァンキッシュやヴァンフォードの軽さ
- 専用設計:ソアレシリーズのドラグ性能
- コスパ:アルテグラやサハラの実用性
まずは「25 アルテグラ」や「24 ヴァンフォード」などの最新モデルを手に取ってみてください。
その滑らかな巻き心地を知れば、もう他のリールには戻れなくなるはずです。
シマノのアジングリールに関するQ&A
- 「C2000S」と「1000SSPG」どっちが良いですか?
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最初の1台なら「C2000S」がおすすめです。
C2000Sは汎用性が高く、アジング以外のライトゲームにも流用しやすいからです。一方、1000SSPGはスプール径が小さく、1g以下のジグ単に特化したマニアックな番手です。2台目として、より繊細な釣りを極めたい時に検討すると良いでしょう。
- 夢屋(ゆめや)のスプールは必要ですか?
-
最初は必要ありません。
純正スプールで十分高性能です。ただし、細いエステルラインと、太めのPEラインを釣り場で使い分けたい場合、替えスプールとして夢屋のカスタムスプールを用意しておくと、1台のリールで様々な状況に対応できるようになり非常に便利です。





















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