「アジングを始めたいけど、高いロッドには手が出ない」「安くて性能が良いロッドを探している」
そんなアングラーの救世主となるのが、メジャークラフトのアジングロッドです。
「価格破壊」とも呼ばれる圧倒的なコストパフォーマンスと、初心者からベテランまで納得させる豊富なラインナップ。
この記事では、なぜメジャークラフトがこれほどまでに支持されるのか、その理由とあなたにピッタリの一本を見つけるための極意を解説します。
- メジャークラフトのロッドが「コスパ最強」と呼ばれる理由
- ソルパラ、クロステージ、鯵道5Gなど各シリーズの違い
- 予算とレベルに合わせたおすすめの最強ロッド
メジャークラフトのアジングロッドが支持される理由
メジャークラフトは、日本のアングラーに「安くても釣れる道具」を普及させた立役者とも言えるメーカーです。
特にアジングロッドにおいては、5,000円台のエントリーモデルから、最新素材を使用した本格派モデルまで、どの価格帯においても他社を圧倒するスペックを搭載しています。「釣りの敷居を下げる」という理念のもと作られたロッドは、アジング入門者にとって最も身近で頼りになる選択肢となっています。
メジャークラフトのロッドが高コスパである条件
なぜこれほど安くて高性能なロッドが作れるのか、それには明確な理由があります。
それは徹底した「自社一貫生産」と「部材の最適化」です。ベトナムに自社工場を持ち、企画から製造までをコントロールすることでコストを極限までカット。さらに、高価なパーツを闇雲に使うのではなく、必要な部分には富士工業製のガイドを採用しつつ、塗装などの装飾をシンプルにすることで、実釣性能を落とさずに価格を抑えることに成功しています。
メジャークラフトを選ぶメリット・デメリット
圧倒的な人気を誇る一方で、知っておくべき特徴もあります。
圧倒的なメリット:選択肢の広さと入手性
最大のメリットは、予算や釣り方に合わせて細かく選べるラインナップの豊富さです。
「ジグ単専用」「キャロ用」「パックロッド(振出)」など、ニッチな要望に応えるモデルが必ず見つかります。また、釣具店での取り扱いも非常に多く、万が一破損した際も免責保証制度を利用して安価に修理・交換ができるサポート体制の手厚さも魅力です。
デメリット:シリーズごとの性能差
種類が多すぎるがゆえに、シリーズごとの性能差が分かりにくいことがあります。
例えば「ソルパラ」と「クロステージ」は価格差が数千円ですが、ガイドの種類やブランクスの補強有無など、性能には明確な壁があります。自分のレベルに合ったグレードを見極める目が必要です。
メジャークラフト製ロッドの口コミ・評判
実際にメジャークラフトのロッドを使用しているアングラーの声です。
- 「鯵道5Gを買ってみたけど、この軽さと感度で2万円前後は本当に価格設定がおかしい(褒め言葉)」
- 「学生の時に買ったソルパラ、社会人になった今でもサブ機として現役で使えてる」
- 「安いから雑に扱えるし、それでも普通に釣れるから、テトラ帯などの激しい場所で重宝する」
「安いのに使える」「ステップアップしても手放せない」という、愛着を持った意見が多く見られます。
シリーズ別に見る選び方のコツ
メジャークラフトの主要シリーズには、それぞれターゲットとなる層が明確に設定されています。
入門なら「ソルパラ」か「ファーストキャスト」
とにかく予算を抑えたいならこの2シリーズです。
基本性能はしっかりしており、アジングの基礎を学ぶには十分です。ガイドなどのパーツはコストダウンされていますが、実釣には問題ありません。
脱初心者なら「クロステージ」か「トリプルクロス」
長く使える一本が欲しいなら、ここが狙い目です。
「クロスフォース製法」などでブランクスが補強されており、キャスト時のブレが少なく、操作性が格段に向上しています。
本格派なら「鯵道 5G」一択
最新素材「トレカT1100G」を採用した、メジャークラフトの本気を感じる最高傑作です。
感度、軽さともにハイエンドクラスに匹敵するため、中級者以上でも満足できるスペックを持っています。
メジャークラフトのロッド購入時の注意点
ネット通販などで購入する際に気をつけるべきポイントです。
ガイドリングの種類を確認する
非常に安価なモデル(ファーストキャストなど)は、トップガイド以外がハードガイド(Oリングなど)の場合があります。
PEラインを使用する場合は、摩擦熱に強い「SiCリング」や「アルコナイトリング」を搭載しているモデル(クロステージ以上や鯵道5Gなど)を選ぶと、ラインの寿命が伸びてトラブルも減ります。
自分に合う一本を選ぶための手順
迷わずにベストなロッドを見つけるステップです。
STEP1:予算を決める
「1万円以下」ならソルパラ、「2万円前後」なら迷わず鯵道5Gを選びましょう。この2つの価格帯が、メジャークラフトの中で最もコスパが良いゾーンです。
STEP2:長さを決める
漁港メインなら「6フィート2インチ(622)」や「6フィート4インチ(642)」などのショート〜ミドルレングスが扱いやすく、失敗がありません。
メジャークラフトのアジングロッドおすすめ7選
ここからは、数あるラインナップの中から「これを買えば間違いない」という最強モデルを厳選して紹介します。
鯵道 5G AD5-S622L/AJI
「メジャークラフトの最高傑作」との呼び声高い、現在のラインナップで最もおすすめのモデルです。東レの最新素材「トレカT1100G」と「R360構造」を採用し、驚異的な軽さと感度を実現。キャスト後のブレが一切なく、1g以下のジグヘッドの存在感も明確に伝わるため、中級者以上の買い替えにも最適です。
NEW ソルパラ SPX-S682AJI
迷ったらこれ!信頼のスタンダード!アジングの基本動作、その全てを快適にする「6フィート8インチ」の黄金比。 漁港の常夜灯周りから、少し足場の高い防波堤まで、これ一本で網羅できる頼もしさ。 「最初の一本」にして「最高の一本」。
三代目 クロステージ CRX-S642AJI
脱初心者を狙うアングラーにおすすめの、ステップアップに最適なスタンダードモデルです。ブランクスに「マイクロピッチクロスフォース」を採用してネジレを抑制し、ガイドには信頼の富士工業製「アルコナイトリング」を搭載。シャープな振り抜けと感度の良さは、価格以上の本格的な使用感を提供してくれます。
トリプルクロス TCX-S682AJI
「4軸カーボン」で武装した、強靭なバットパワーを持つ実力派ロッドです。アジングロッドとしての繊細さを持ちつつも、不意に掛かるシーバスやチヌなどの大型ゲストにも負けないパワーを秘めています。少し長めのレングスは足場の高い堤防や、キャロを使った遠投攻略にも対応できる汎用性の高さが魅力です。
ファーストキャスト FCS-S682AJI
「とにかく安く、まずは釣りを体験してみたい」という方に向けた、超低価格のエントリーモデルです。装飾を削ぎ落とし、基本性能に特化することで驚きの価格を実現しています。予備のロッドとして車に積んでおいたり、子供と一緒に釣りをする際の最初の一本としても気兼ねなく使える便利な存在です。
三代目 クロステージ パックロッド CRX-S764UL
電車釣行や旅行先での釣りに最適な、4ピースのモバイルロッドです。継ぎ数が増えても感度や強度が落ちないよう設計されており、使用感は2ピースモデルと遜色ありません。仕舞寸法がコンパクトなので、バックパックやスーツケースに忍ばせておけば、いつでもどこでもアジングが楽しめます。
鯵道 5G AD5-S502L/AJI
鯵道5Gシリーズの中でも、特に近距離戦に特化したショートレングスモデルです。5フィートという短さがもたらす操作性は抜群で、足元の豆アジや常夜灯周りのスレたアジをサイトフィッシング(見ながら釣る)で攻略するのに最適。まるで指先で糸を操っているかのようなダイレクトな感度は、一度味わうと病みつきになります。
まとめ:メジャークラフトでアジングを始めよう
メジャークラフトのロッドは、アジングの楽しさを全ての人に開放してくれます。
- 最強性能:鯵道 5G
- 入門王道:NEW ソルパラ
- ステップアップ:三代目 クロステージ
予算に合わせて選べば、どのモデルでも価格以上の満足感を得られるはずです。
「安くても良いものはある」を証明するメジャークラフトのロッドで、アジングの奥深い世界へ飛び込みましょう!
メジャークラフトのアジングロッドに関するQ&A
- 「鯵道5G」のLとM、どっちが良いですか?
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ジグ単メインなら「L(ライト)」がおすすめです。
Lモデルは繊細なソリッドティップで、1g前後の軽量リグの操作性に優れています。M(ミディアム)は少し張りが強いため、重めのジグヘッドやキャロ、メタルジグを使いたい場合や、水深のあるエリアでキビキビ動かしたい場合に適しています。
- 安いロッドは折れやすいですか?
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正しい使い方をすれば折れません。
メジャークラフトのロッドに限らず、アジングロッドは繊細なので、無理な角度で魚を抜き上げたり、ラインを巻き込みすぎたりすると折れます。基本的な取り扱いを守れば、安価なソルパラやファーストキャストでも長く愛用できます。






















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