エギングロッドおすすめ【2026年版】初心者向け最初の1本の選び方と人気モデル6選

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エギングロッドおすすめ【2026年版】初心者向け最初の1本の選び方と人気モデル6選

エギングを始めるとき、最初に迷うのがロッド選びです。店頭や通販を見ても、8.6ft、ML、M、インターラインなど表記が多く、どれが自分に合うのか判断しにくいですよね。

最初の1本なら、8.6ft前後・ML〜Mクラス・1〜1.5万円台を基準にすると選びやすいです。軽すぎず、硬すぎず、秋の小イカから春の良型狙いまで使い回しやすいからです。

この記事では、初心者が扱いやすいエギングロッドを6本に絞り、長さ・硬さ・価格のバランスで比較します。

まずは選び方の基準を押さえてから、候補になるモデルを順番に見ていきましょう。

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エギングの始め方完全ガイド【初心者向け】アオリイカの釣り方・場所・基本動作を解説 エギングの始め方を初心者向けに解説。必要な道具、釣れる場所・時間帯、エギの選び方、シャクリ方、アタリの見方、失敗回避まで最初の1杯に必要な流れがわかります。
目次

初心者がエギングロッドを選ぶ前に知っておくべきこと

初心者がエギングロッドを選ぶ前に知っておくべきことについて、実際の使いどころと選ぶ際の注意点を解説します。見出しだけで判断せず、釣り場や目的に合うかを確認しておきましょう。

エギング専用ロッドが必要な理由

エギングロッドは他の釣りのロッドと比べて「ティップが先調子で硬め」「適度な張り(コシ)がある」という専用設計がされています。なぜかというと、エギングはエギ(擬似餌)をロッドを素早く動かして「ダート(横方向の動き)」させることで、アオリイカを誘うからです。

シーバスロッドやバスロッドでも代用はできますが、エギを正確にダートさせたり、フォール中のイカの微細なアタリを感じ取るためには専用設計が圧倒的に有利です。最初から専用ロッドを使うことで、エギングの面白さをより早く体感できます。

「長さ」と「硬さ」の2つだけ覚えればOK

ロッドのスペック表には数値がたくさん並んでいますが、初心者が最初に覚えるべきは「長さ(ft)」と「硬さ(パワー)」の2つだけです。それ以外は慣れてきてから覚えれば十分。シンプルに考えましょう。

最初から高いロッドは必要ない

エギングの釣果は腕(技術)・釣り場選び・エギの動かし方が釣果の8割を決めます。5万円のロッドより1.5万円のロッドを使って釣り場経験を積んだ方が、結果的に多く釣れます。初心者には1〜1.5万円台のロッドが最適解です。

初心者エギングロッドの選び方|3ステップ

この章では、失敗しないために確認しておきたい選び方の基準を整理します。スペック表の数字だけでなく、実際の釣り場でどう使いやすさに差が出るかを意識して見ていきましょう。

ステップ1:長さは「8.6ft」を選ぶ

エギングロッドで最もポピュラーな長さは8.6ft(約2.6m)です。堤防・磯・サーフ、どこでも対応でき、遠投性能と操作性のバランスが最も良い。各メーカーが最も力を入れて開発するため、ラインナップも最豊富で選びやすいです。

長さ 向いている人・使いどころ
7〜7.9ft 足元や小場所で軽快に動かしたい人向け。最初の1本というより、慣れてから選ぶサブロッドです。
8.0〜8.3ft 短めで振り抜きやすく、秋イカや堤防中心なら扱いやすい長さです。身長が低めの人にも合います。
9ft以上 遠投や足場の高い場所に強い反面、重く感じやすい長さ。釣り場が決まってから選ぶと失敗しにくいです。

ステップ2:硬さは「ML」か「M」を選ぶ

硬さの選び方は「メインのエギのサイズ・メインの季節」で決めます。秋の新子アオリイカ(3号以下エギメイン)ならMLが適しています。春の大型狙いや3.5号以上を多用するならMが向いています。「どちらか迷ったらML」が初心者には安全な選択です。MLの方が力を入れずにキャスト・シャクリができ、疲れにくいというメリットもあります。

MLとMで迷う場合は、硬さごとの向き不向きを先に確認しておくと失敗しにくくなります。春イカ・秋イカ・釣り場別の硬さ選びは、エギングロッドの硬さ完全解説で詳しく整理しています。

ステップ3:予算は1〜1.5万円を目安に

初心者に最もおすすめしたい予算帯は10,000〜15,000円です。この価格帯はシマノ・ダイワなどの主要メーカーが最も力を入れている「コスパ激戦ゾーン」で、「価格以上の満足」が最も得られやすいクラスです。5,000円台のロッドも釣れますが、使いやすさとモチベーションの面で差が出てきます。

できるだけ予算を抑えたい場合は、価格帯ごとの違いを見てから選ぶのがおすすめです。5,000円以下から1万円台までのコスパモデルは、激安エギングロッドおすすめ10選で比較しています。

初心者おすすめエギングロッド6選【2026年版】

ここでは、初心者おすすめエギングロッド6選【2026年版】を比較しながら紹介します。先に一覧表で全体像を把握してから各モデルの特徴を読むと、自分に合う候補を絞り込みやすくなります。

おすすめロッド比較ランキング

← スマホは横スクロールで全項目を確認できます

No.商品名長さ硬さ自重実売価格おすすめ対象
1シマノ22 セフィアBB S86M8ft6in
2.59m
M110g¥15,151最初の1本・春秋万能
2ダイワエメラルダス X IL 83M・J8ft3in
2.51m
M102g¥16,755ラインがらみを避けたい人
3メジャークラフトエギゾースト5G EZ5-862ML8ft6inML87g¥26,644軽さ重視で長く使いたい
4シマノ23 ルアーマチック(ソルトルアー) S86ML8ft6in
2.59m
ML123g¥7,258最安クラスで試したい
5アブガルシアソルティースタイル エギ SYES-832ML8ft3in
251.5cm
ML非公表¥18,120デザインと感度を両立
6メジャークラフト26 ファーストキャスト エギング FCE-862M8ft6inM110g¥7,8557,000円台で専用ロッドを

長さ・硬さ・自重はメーカー公式スペックに基づきます。⑤アブガルシアは公式スペック表に自重の記載がありません。実売価格は2026年10月30日時点のもので変動します(メーカー本体価格は①20,800円/②23,600円/③28,000円/④9,600円/⑤22,000円/⑥7,000円)。

硬さ:MLミディアムライト / Mミディアム

1位:シマノ「セフィアBB S86M」〜初心者最強の鉄板〜

初心者向けエギングロッドの王道中の王道として、最初の1本に選びやすいモデルです。ハイパワーX構造によりシャクリ時のブレを抑えやすく、エギを素直に動かせるため、エギングの基本操作を覚えやすいのが強みです。

8.6ftのMクラスで3号〜3.5号エギを扱いやすく、秋の数釣りから春の良型狙いまで対応しやすい万能型。迷ったらまず候補に入れたい、失敗しにくい入門ロッドです。

シマノ(SHIMANO)
¥15,151 (2026/10/29 04:36時点 | Amazon調べ)
スペック・搭載技術を見る(公式情報)
品番S86M(22 セフィアBB)
全長8’6″(2.59m)
継ぎ方式逆並継
継数2本
仕舞寸法133cm
自重110g
先径1.8mm
エギサイズ2〜4号
適合ライン PE0.5〜1号
カーボン含有率95.2%
リールシートUPLOCK
本体価格20,800円
JAN4969363354082

出典:シマノ公式 セフィア BB(2026年10月30日確認)

2位:ダイワ「エメラルダス X IL 83M・J」〜ダイワ派の定番入門ロッド〜

ダイワのエギング専用ブランド「エメラルダス」を手頃な価格で使える入門モデルです。インターライン仕様で穂先まわりの糸絡みを抑えやすく、夜釣りや風のある日でも扱いやすいのが特徴です。

8.3ftのMクラスなので、8.6ftが少し長く感じる初心者にも振り抜きやすいバランス。ダイワで揃えたい人、ライントラブルを減らしたい人に向いています。

スペック・搭載技術を見る(公式情報)
アイテムエメラルダス X IL 83M・J(インターライン)
全長2.51m
継数2本
仕舞寸法130cm
標準自重102g
先径/元径2.4/10.9mm
適合エギ2.5〜4.0号
適合ライン PE0.5〜1.2号
カーボン含有率94%
メーカー希望本体価格23,600円(税抜)
JAN4550133440892
主な搭載技術リニアインターライン構造/AIR SENSOR SEAT/BRAIDING X/HVFカーボン

出典:ダイワ公式 エメラルダス X IL(2026年10月30日確認)

3位:メジャークラフト「エギゾースト5G EZ5-862ML」〜コスパ最前線〜

価格を抑えつつ、軽さや感度にもこだわりたい初心者に向くコスパモデルです。MLクラスらしいしなやかさがあり、2.5〜3.5号エギを軽快に扱いやすいため、秋イカ中心の釣りと相性が良いです。

安価な入門ロッドよりワンランク上の操作感を求める人にぴったり。最初から少し良いロッドを選んで長く使いたい人におすすめです。

Major Craft(メジャークラフト)
¥26,644 (2026/10/29 04:37時点 | Amazon調べ)
スペック・搭載技術を見る(公式情報)
ModelEZ5-862ML(エギゾースト5G チューブラーモデル)
全長8’6″ft
継数2pcs
エギ1.5〜3.5号
PEライン0.4〜1.0号
標準自重87g
アクションRF
JAN4573236272689
価格¥28,000(税込¥30,800)

出典:メジャークラフト公式 エギゾースト5G チューブラーモデル(2026年10月30日確認)

4位:シマノ「ルアーマチック ソルト S86ML」

シマノの汎用ソルトルアーロッドで、低予算でもエギングに流用しやすい8.6ftのMLクラスです。専用ロッドほど感度やシャクリのキレはありませんが、エギング以外のライトショアゲームにも使いやすいのが魅力です。

「まずは1本でいろいろな釣りを試したい」という初心者向け。エギング専用にこだわるより、汎用性と価格を優先したい人に合います。

スペック・搭載技術を見る(公式情報)
品番S86ML(ルアーマチック ソルトルアー推奨モデル)
全長8’6″(2.59m)
継数2本
仕舞寸法133.2cm
自重123g
先径1.7mm
ルアーウェイト6〜32g
エギサイズ2.5〜3.5号
適合ラインナイロン・フロロ 8〜16lb/PE 0.6〜1.5号
カーボン含有率95.7%
本体価格9,600円
JAN4969363355591

出典:シマノ公式 ルアーマチック(ソルトルアー)(2026年10月30日確認)

5位:アブガルシア「ソルティースタイル エギ SYES-832ML」

SYES-832MLは8フィート3インチ(251.5cm)・2本継、仕舞129.0cm、標準自重100g、適合エギ2〜3.5号、適合PE0.4〜0.8号のMLクラスです。製品コードは1645244。この記事の6本では最も短い構成になります。

適合エギの下限が2号なので、小さめのエギを使う秋の数釣りにも合わせやすい一方、上限は3.5号までです。4号エギを使う予定があるなら、対応範囲の広いモデルを選んでください。8.6ftクラスを探している場合、同シリーズのSYES-862M(製品コード1645245)は硬さがMになります。アブガルシア公式サイト ソルティースタイルエギ(2026年10月14日確認)

スペック・搭載技術を見る(公式情報)
製品名SYES-832ML(SaltyStyle Egi)
レングス8’3″/251.5cm
パワーML
テーパー/アクションレギュラーファースト
継数2本
タイプスピニング
仕舞寸法129.0cm
先径1.4mm
ルアー2〜3.5oz
PE0.4〜0.8号
使用材料カーボン98%・グラス2%
製品コード1645244
JAN/UPC036282133754
メーカー希望本体価格¥22,000(税抜)
備考メーカー公式スペック表に自重の記載はありません

出典:アブガルシア公式 SaltyStyle Egi(2026年10月30日確認)

6位:メジャークラフト「26 ファーストキャスト エギング FCE-862M」

7,000円台から狙える、エギング入門向けの専用ロッドです。まずエギングを試してみたい初心者が手を出しやすい価格帯で、予算を抑えながらロッド・リール・エギまで一式揃えたい人に向いています。公式スペックは8’6″ft・自重110g・適合エギ2.0〜4.0号で、秋の小型から春の大型まで一通り対応します。

軽さや感度は上位モデルに譲りますが、最初の練習用としては十分。とにかく安く始めたい人、サブロッドも兼ねたい人に選びやすい1本です。

全長8'6"ft/自重110g/エギ2.0〜4.0号/2pcs(メジャークラフト公式スペック)
¥7,855 (2026/10/30 11:00時点 | Amazon調べ)
スペック・搭載技術を見る(公式情報)
ModelFCE-862M(26ファーストキャスト エギング)
全長8’6″ft
継数2pcs
エギ2.0〜4.0号
PEライン0.4〜1.2号
標準自重110g
アクションRF
JAN4573236281360
価格¥7,000(税込¥7,700)

出典:メジャークラフト公式 NEWファーストキャスト エギングモデル(2026年10月30日確認)

初心者が揃えるべきタックル一式

ロッドを選んだら、リール・ライン・リーダー・エギまでまとめて揃えると、釣り場ですぐにエギングを始められます。初心者は高級品で固めるよりも、トラブルが少なく扱いやすい基準スペックを選ぶことが大切です。

道具全体の予算や買う順番まで確認したい場合は、エギングタックルセット完全ガイドもあわせて確認しておくと、ロッドだけでなく一式の失敗を防ぎやすくなります。

初心者が揃えるべきタックル一式
ロッド
必須
8.6ft前後・ML〜Mのエギング専用ロッド。本記事のおすすめモデルから選べばOK。
10,000〜15,000円
リール
必須
2500番〜3000番のスピニングリール。軽さとドラグ性能を重視。
8,000〜15,000円
PEライン
必須
0.6〜0.8号を150m。初心者はトラブルに強い0.8号が扱いやすい。
1,500〜3,000円
リーダー
必須
フロロカーボン2号前後。長さは1〜1.5mから始めると扱いやすい。
500〜1,000円
エギ
必須
3.0〜3.5号を中心に、ナチュラル系とピンク・オレンジ系を数本ずつ用意。
3,000〜5,000円

よくある質問

初心者がエギングロッドを選ぶときに迷いやすいポイントを整理します。価格だけでなく、長さ・硬さ・使う季節まで確認しておくと、最初の1本で後悔しにくくなります。

予算1万円以内でも釣れるロッドはありますか?

釣れます。メジャークラフトのファーストキャストや、低価格帯のエギング対応ロッドでもアオリイカは狙えます。ただし、軽さ・感度・シャクリやすさは1〜1.5万円台の専用ロッドが有利なので、長く続けるなら少し予算を上げる価値があります。

エギングロッドでシーバスや他の魚も釣れますか?

釣れます。8〜9ft前後、ML〜Mクラスのエギングロッドは、シーバス・タチウオ・小型青物などにも流用しやすいです。ただし、エギング中心で使うならエギの操作性を優先して選びましょう。

春と秋どちらが初心者に向いていますか?

初心者は秋が始めやすいです。秋は小型のアオリイカが多く、数釣りで反応を得やすい季節です。春は大型が狙えますが個体数が少なく、釣り場選びや粘りが必要になります。

シマノとダイワ、どちらのブランドを選べばいいですか?

どちらも入門モデルの完成度は高いです。シマノのセフィアは張りがありシャープな操作感、ダイワのエメラルダスはしなやかで扱いやすいモデルが多い傾向です。迷ったら、価格・見た目・手に持った感覚で選んで問題ありません。

まとめ

初心者の最初の1本は、難しく考えすぎず、8.6ft前後・ML〜M・1〜1.5万円台を基準に選ぶのが失敗しにくいです。特にセフィアBB、エメラルダスX、エギゾースト5Gのような定番モデルは、価格と扱いやすさのバランスがよく、エギングの基本操作を覚えやすいです。

最初から高級ロッドを選ぶ必要はありません。まずは扱いやすい1本で釣り場に通い、エギの動かし方やアタリの出方を覚えることが上達への近道です。慣れてきたら、軽さ・感度・遠投性能など、自分が欲しい性能に合わせて次の1本を選びましょう。

エギングロッドおすすめ【2026年版】初心者向け最初の1本の選び方と人気モデル6選

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この記事を書いた人

奄美大島の海釣りブログ「Angler's Note」を運営しています。

サビキ・エギング・アジングを中心に、実際の釣行で記録したタナ・時合い・仕掛けのデータと、道具選びについて書いています。

ダイワの釣り具(エメラルダス・月下美人・紅牙など)の解説記事も多めです。釣り具選びや次の釣行の参考になればと思っています。

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