ベイトエギングリールおすすめ5選【2026年版】スピニングとの違いと向いている人

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ベイトエギングリールおすすめ5選【2026年版】ベイトタックルの選び方とスピニングとの違い

ベイトタックルでエギングをすると、フォール中のラインを親指で触りながら調整できる面白さがあります。近距離をテンポよく撃つ釣りでは、スピニングとは違う気持ちよさがあります。

ただし、最初の1台に選ぶなら慎重でいいです。ベイトエギングは、ベイトリールに慣れている人ほど活かしやすい釣り方で、完全初心者にはスピニングのほうが扱いやすい場面が多いです。

選ぶなら、PEラインを扱いやすいブレーキ性能、糸フケを素早く回収できるギア比、ソルトで使いやすい耐久性を見ておきましょう。

まずはスピニングとの違いを整理してから、ベイトエギングに使いやすい5台を見ていきます。

目次

ベイトエギングとは?スピニングとの違い

ベイトエギングは、スピニングリールではなくベイトリールを使ってエギを操作するスタイルです。一般的なエギングはスピニングが主流ですが、ベイトにはライン放出を親指で調整しやすいという特徴があります。

項目スピニングベイト
扱いやすさ初心者向き慣れが必要
飛距離出しやすいブレーキ調整で差が出る
フォール管理ラインスラックを見て調整サミングで直感的に調整
向く人最初の1本を探す人ベイト操作に慣れた中級者以上

初めてエギングを始めるなら、基本はスピニングがおすすめです。ベイトエギングは、バス釣りやロックフィッシュなどでベイトリールに慣れている人が、エギングでも手返しやフォール管理を活かしたいときに向いています。

ベイトエギングが向いている人
  • ベイトリールのキャストに慣れている
  • 近距離のピンスポットを正確に撃ちたい
  • フォール中のラインを親指で細かく管理したい
  • 常夜灯まわり・岸壁沿い・障害物周りを丁寧に探りたい
!スピニングを選ぶべき人
  • エギング自体が初めて
  • 遠投性能とトラブルの少なさを優先したい
  • 風が強い釣り場やサーフで広く探ることが多い
  • 1台目のエギングリールを探している

最初の1台なら、まずはエギングリールおすすめ12選でスピニングを含めて比較するのが無難です。

ベイトエギングリールの選び方

ベイトエギングでは、エギを投げられるだけでなく、PEラインをトラブルなく扱えることが重要です。軽さや価格だけで選ぶよりも、ブレーキ性能・ギア比・糸巻き量を確認しておくと失敗しにくくなります。

PEラインを扱いやすいブレーキ性能を選ぶ

エギングではPE0.6〜0.8号を使うことが多いため、キャスト時のバックラッシュ対策が大切です。DCブレーキやSV系ブレーキなど、軽量ルアーやPEラインでも制御しやすいモデルを選ぶと、釣り場でのストレスを減らせます。

ギア比はハイギア〜エクストラハイギアが使いやすい

エギングでは、シャクった後の糸ふけ回収が重要です。ベイトリールでもギア比7以上のハイギアを選ぶと、ラインスラックを素早く回収しやすく、テンポよく探れます。

糸巻き量はPE0.8号を100m以上巻けるものが安心

近距離中心でも、トラブルや高切れを考えるとPE0.8号を100m以上巻けるリールが安心です。深溝すぎる必要はありませんが、浅溝すぎるベイトフィネス機はエギングでは使いどころが限られます。

ベイトエギングリールおすすめ5選

ここでは、ベイトエギングに流用しやすいベイトリールをランキング形式で比較します。専用ジャンルとしての商品数は少ないため、PEラインを扱いやすいブレーキ性能・糸ふけを回収しやすいギア比・ソルトで使える耐久性を基準に選んでいます。

← スマホは横スクロールで全項目を確認できます

No. 商品名 自重 番手 ギア比 価格帯 おすすめ対象
1 シマノ SLX DC XT 70XG 約195g 70番 XG ¥25,000〜 DCブレーキ・PE入門
2 ダイワ 25 タトゥーラ SV TW 100 約195g 100番 標準 ¥25,000〜 コスパ・SVブレーキ
3 シマノ スコーピオン DC 151XG 約225g 150番 XG ¥30,000〜 遠投・安定感
4 ダイワ ジリオン SV TW 1000XH 約175g 1000番 XH ¥40,000〜 軽さ・上級者
5 アブガルシア Revo5 SX-HS 約212g ロープロ HG ¥18,000〜 価格と汎用性
ギア比: HG ハイギア(素早い回収向け)  XG/XH エクストラハイギア(糸ふけ回収重視)  

自重やギア比は代表モデルの目安です。購入前には、右巻き・左巻き、糸巻き量、ソルト対応の表記を必ず確認してください。

①シマノ「SLX DC XT 70XG」

DCブレーキを搭載した扱いやすいベイトリールで、ベイトエギング入門の代用候補として選びやすいモデルです。キャスト時のブレーキ制御が安定しやすく、PEラインでもバックラッシュを抑えやすいのが魅力です。

XGギアなら糸ふけ回収も速く、シャクった後のラインスラックを素早く取れます。ベイト操作に慣れていない人でも試しやすい1台です。

②ダイワ「25 タトゥーラ SV TW 100」

価格と剛性のバランスがよく、ソルトでも使いやすいタフなベイトリールです。Tウイングシステムによるライン放出のスムーズさがあり、3号〜3.5号エギをテンポよく投げたい人に向いています。

高級機ほど軽くはありませんが、実売価格を考えると非常に扱いやすい候補。コスパ重視でベイトエギングを試したい人におすすめです。

③シマノ「スコーピオン DC 151XG」

DCブレーキ搭載の定番ベイトリールで、遠投時の安定感を重視したい人に向いています。自重はややありますが、キャストの再現性が高く、風のある場面でもブレーキ調整しやすいのが強みです。

エギングだけでなくシーバスやロックフィッシュにも使いやすいため、1台でソルトルアーを幅広く楽しみたい人にも便利です。安定感重視の中級者に合います。

④ダイワ「ジリオン SV TW 1000XH」

軽さ・剛性・キャスト性能を高いレベルでまとめた上位モデルです。SV系ブレーキによりキャストが安定しやすく、軽快な操作感でテンポよくエギを動かせるのが魅力です。

価格は高めですが、ベイトタックルに慣れていて快適さを求める人には満足度の高い候補。軽さと操作感を重視する上級者におすすめです。

⑤アブガルシア「Revo5 SX-HS」

価格を抑えながら、ソルトルアー全般に使いやすいベイトリールを探す人に向くモデルです。7.3のハイギアで糸ふけ回収もしやすく、エギング以外の釣りにも回しやすい汎用性があります。

DCやSV系ほど自動的に助けてくれるブレーキではないため、キャスト練習は必要です。低予算でベイトエギングを試したい人に向いています。

ベイトエギングに向くロッドの目安

リールだけでなく、ロッドは7.6〜8.6ft前後、M〜MLクラス、3号〜3.5号エギを扱えるものが基準です。専用ロッドが少ないため、ベイトシーバスロッドやライトソルト用ベイトロッドを流用する場合は、硬すぎないティップとPE対応ガイドを確認しましょう。ロッドの硬さで迷う場合はエギングロッドの硬さ完全解説も参考になります。

よくある質問

ベイトエギングは一般的なスピニングエギングよりも慣れが必要です。始める前に、扱いやすさや向き不向きを確認しておきましょう。

Q. ベイトエギングは初心者にも向いていますか?

A. 完全初心者にはスピニングのほうがおすすめです。ベイトエギングはバックラッシュやブレーキ調整に慣れが必要なため、ベイトリールを使った釣りの経験がある人向きです。

Q. ベイトエギングのメリットは何ですか?

A. フォール中のライン管理がしやすく、近距離のピンスポットへ正確に投げやすい点です。常夜灯まわり、岸壁沿い、障害物まわりを丁寧に探る釣りではメリットを感じやすくなります。

Q. エギング専用のベイトリールは必要ですか?

A. 専用品にこだわる必要はありません。PEラインを扱いやすく、3号〜3.5号エギを投げられるブレーキ性能と糸巻き量があれば、ソルト対応のベイトリールを流用できます。

Q. ベイトエギングでダブルハンドルは必要ですか?

A. 必須ではありませんが、シャクリ後の糸フケ回収を安定させたいなら相性は良いです。ベイトリールはハンドル形状の選択肢が少ないモデルもあるため、巻き取りの安定感を重視する場合はダブルハンドルの選び方も確認しておきましょう。

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まとめ

ベイトエギングは、誰にでもすすめやすい釣り方ではありません。最初の1本としてはスピニングタックルのほうが扱いやすく、飛距離やトラブルの少なさでも有利です。

一方で、ベイトリールに慣れている人なら、フォール中のライン管理や近距離のキャスト精度を活かせます。選ぶなら、PEラインを扱いやすいブレーキ性能、糸ふけを素早く回収できるハイギア、3号〜3.5号エギを投げられる糸巻き量を基準にしましょう。迷いが残る場合は、まずエギングリールおすすめ12選でスピニングと比較し、ベイトに魅力を感じる人だけ本記事のモデルを選ぶのがおすすめです。

ベイトエギングリールおすすめ5選【2026年版】ベイトタックルの選び方とスピニングとの違い

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