12月は冬本番を迎え、多くの魚が深場に落ちて釣りにくい季節と思われがちです。しかし、正しいターゲットと釣り場を選べば冬でも十分釣果が期待できます。
メバル・カサゴなどの根魚や、アジング・エギングも12月まで楽しめます。この記事では12月に釣れる魚8選と冬の釣り攻略法を解説します。
12月の釣りの特徴|冬の釣り攻略のカギ
- 水温10℃以下になると魚が深場へ:浅場の魚は少なくなるが、深場や根周りを丁寧に攻めると釣果が出る。
- メバル・カサゴが主役に:寒い時期でも根魚は底付近で活動を続ける。冬の王道ターゲット。
- アジングは場所選びが重要:暖かい水が流れ込む温排水周りや深場の漁港ならアジが釣れる。
- シーバスの産卵後回遊:12月〜1月は産卵のため大型シーバスが河口・サーフを回遊。ランカー狙いのチャンス。
12月に釣れる魚8選
① メバル
12月〜2月がメバリングの最盛期。水温低下とともに活性が上がる冬の主役。常夜灯のある漁港でジグヘッド0.5〜1gにワームを付けてゆっくり引くのが定番です。
② カサゴ・ガシラ
冬でも安定して釣れる根魚の王様。テトラ・堤防の際・根周りをジグヘッドで丁寧に攻めます。寒い時期ほど良型が釣れる傾向があります。
③ アジ
温排水周りや湾奥の深場漁港では12月もアジが釣れます。アジングでは良型が出やすい時期。常夜灯周りのポイントを丁寧に探しましょう。▶ アジング完全ガイド
④ シーバス(ランカー狙い)
12月〜1月は産卵のため大型シーバスが河口・磯周りに集まります。80cm超のランカー狙いなら冬が最大のチャンス。バイブレーション・重めのシンキングペンシルが有効。
⑤ タチウオ
12月上旬まではタチウオが釣れる地域も多いです。夜の堤防でテンヤ仕掛けを試してみましょう。水温が急低下すると急激に釣れなくなるため早めに行動を。
⑥ ヒラメ
冬のサーフゲームでヒラメが好調。水温が下がるとヒラメは砂地の深場へ移動するため、遠投が必要になります。朝マヅメの一発大物狙いが基本スタイル。
⑦ カレイ
12月〜2月が投げ釣りカレイのシーズン。砂地の港内・砂浜でアオイソメを使った置き竿で釣ります。冬の釣りの定番ターゲットで食べても美味しいです。
⑧ ブリ(寒ブリ)
冬の日本海・太平洋沿岸で「寒ブリ」が接岸します。12月〜2月に最も脂が乗っておいしい時期。堤防・地磯からのショアジギング・カゴ釣りで大型が狙えます。
12月の釣り|冬でも釣果を出すコツ
| ターゲット | ポイント | 釣り方 | 時間帯 |
|---|---|---|---|
| メバル | 常夜灯漁港 | メバリング(ジグヘッド0.5g) | 夜〜深夜 |
| カサゴ | テトラ・根周り | ジグヘッドリグ | 昼〜夜 |
| シーバス | 河口・磯 | バイブレーション | 朝夕・夜 |
| ヒラメ | サーフ | ミノー・ジグヘッドリグ | 朝マヅメ |
| カレイ | 砂地・港内 | 投げ釣り(アオイソメ) | 昼間 |
まとめ|12月は根魚・ランカーシーバス・寒ブリを狙え
12月は「釣れない季節」と思われがちですが、メバル・カサゴ・シーバス・ヒラメ・ブリと狙い方を絞れば十分に釣果が出ます。防寒対策をしっかり整えて、冬の釣りをエンジョイしましょう!
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