エギングリールおすすめ12選【2026年版】初心者向けからハイエンドまで徹底比較

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エギングリールは、ロッド以上に「シャクリ後の糸フケ回収」と「フォール中の安定感」に差が出る道具です。安いリールでも釣れますが、番手・ギア比・重さ・ハンドルの選び方を外すと、1日中しゃくった時の疲れやすさ、アタリの取りやすさが大きく変わります。

この記事では、初心者が最初に選びやすいコスパモデルから、長く使えるエギング専用リール、軽さと感度を重視する上級者向けモデルまで12機種を整理しました。迷った時は、まず2500〜C3000番のハイギアを基準に選ぶと失敗しにくいです。

先に結論:最初の1台なら、2500〜C3000番・HG/XH・自重200g前後までを目安にしましょう。

エギング専用で快適さを重視するならセフィアBB / エメラルダスRX、軽さと感度を重視するならセフィアXR / ルビアス / ヴァンキッシュが候補です。

目次

エギングリールの選び方

エギングリールは、番手・ギア比・ハンドル・自重の4つを押さえるだけで選びやすくなります。細かなスペックよりも、まずは自分の釣り場と予算に合う基準を決めましょう。

番手は2500〜C3000番が基準

堤防や漁港の秋イカ中心なら2500番、春イカや遠投、風が強い場面まで考えるならC3000番が扱いやすいです。PE0.6〜0.8号を150〜200m巻ける番手を選んでおくと、ほとんどのエギングに対応できます。

ギア比はハイギアが扱いやすい

エギングでは、シャクった後の糸フケを素早く回収できるハイギアが便利です。ノーマルギアは巻きが軽く疲れにくいメリットがありますが、初心者はHG / XH表記のモデルから選ぶとテンポよく釣りができます。ハイギアとノーマルギアの使い分けはエギングリールのギア比完全解説で詳しく整理しています。

ダブルハンドルは専用感、シングルは汎用性

ダブルハンドルはハンドルが勝手に回りにくく、フォール中の姿勢が安定しやすいのが魅力です。一方で、シングルハンドルは軽くて価格も抑えやすく、シーバスやライトゲームにも流用しやすいです。ダブルハンドルの詳しい選び方はエギングリール ダブルハンドルおすすめ記事でも解説しています。

自重は200g前後までが快適

エギングは何度もシャクる釣りなので、リールが重いと腕や手首に負担が出ます。200g前後までなら扱いやすく、180g台以下になると軽さによる感度の良さも感じやすくなります。

初心者

2500〜C3000番、HG/XH、価格は1〜2万円台。まずは軽さより扱いやすさと耐久性を重視。

中級者

エギング専用機やダブルハンドルを検討。フォール姿勢とドラグ性能が快適さを変えます。

上級者

180g前後以下の軽量機、巻き出しの軽さ、剛性を重視。長時間釣行で差が出ます。

エギングリールおすすめ12選【2026年版】

ここでは、価格・使いやすさ・エギング適性のバランスで12機種を選びました。安さだけでなく、実際に買った後に「長く使いやすいか」まで考えて比較しています。

← スマホではスクロールで全項目を確認できます

No.商品名自重ギア比価格帯おすすめ対象
1ダイワ23 レガリス LT2000S-XH約185gXH〜¥10,000初心者・コスパ最重視
2シマノ22 サハラ C3000HG約240gHG〜¥8,000低予算・耐久重視
3シマノ22 ミラベル 2500S約200gHG〜¥10,000シマノ入門・コスパ重視
4シマノ25 アルテグラ 2500SHG約220gSHG〜¥16,000万能・流用したい人
5シマノ22 セフィアBB C3000SHG約225gSHG〜¥18,000エギング専用入門
6ダイワ23 エメラルダス RX FC LT2500S-H-DH約195gH〜¥28,000ダイワ専用機・DH派
7シマノ20 ヴァンフォード C3000SDH約180g標準〜¥25,000軽量DH・長時間釣行
8ダイワ21 カルディア LT2500S-XH約190gXH〜¥25,000軽量汎用・中級者
9シマノ21 セフィアXR C3000SHG約175gSHG〜¥35,000専用上位・感度重視
10ダイワ25 ルビアス ST LT2500S-XH約150gXH〜¥40,000軽さ特化・上級者
11シマノ23 ヴァンキッシュ C3000SDH約175g標準〜¥55,000最高峰DH・長期愛用
12ダイワエメラルダス EX 2500H-DH軽量H¥70,000〜ダイワ最高峰・競技志向

① ダイワ23 レグザ LT2500S-XH

予算を抑えて始めたいなら、最初に候補に入れたい1台です。価格は入門向けでも自重は軽く、XHギアで糸フケ回収も速いため、初めてのエギングリールとして必要な要素がかなり揃っています。

高級機のような巻きのしっとり感はありませんが、秋イカ・堤防・短時間釣行なら十分実用的です。まずは費用を抑えて、ロッドやエギにも予算を回したい人に向いています。

② シマノ 22 サハラ C3000HG

シマノらしい剛性感と扱いやすさを低価格で味わえる入門機です。自重はやや重めですが、巻きは安定しており、エギングだけでなくサビキ・ちょい投げ・ライトショアにも流用しやすい万能さがあります。

軽さ重視の人には物足りませんが、多少ラフに使っても安心できる耐久寄りの1台としては優秀です。家族用や予備リールとしても選びやすいモデルです。

③ シマノ 22 ミラベル 2500S

予算1万円以内でシマノリールを使いたい人の最初の選択肢です。巻き感はシマノらしいスムーズさがあり、ダイワとは異なる操作感を試したい人にもおすすめです。

重量はやや重めですが、コスパ最優先でシマノ派の入門機として選ぶなら十分な性能です。秋イカ・堤防での短時間釣行に向いています。

④ シマノ 25 アルテグラ 2500SHG

エギング専用ではないものの、巻き心地・耐久性・価格のバランスが良い万能機です。アジングやメバリングにも流用したい人、シマノの巻き味を手頃に試したい人に向いています。

自重は軽量特化ではありませんが、ハイギアで糸フケ回収はしやすく、初〜中級者のステップアップ機として扱いやすいです。

⑤ シマノ 22 セフィアBB C3000SHG

エギング専用機として最初に選ぶなら、セフィアBBはかなり堅実です。C3000SHGは糸フケ回収が速く、春イカ・秋イカどちらにも対応しやすい番手です。

専用機らしくドラグ調整もしやすく、汎用リールから一歩進んでエギングを本格的に楽しみたい人に向いています。迷った時の基準機として使いやすいモデルです。

⑥ ダイワ 23 エメラルダス RX FC LT2500S-H-DH

ダイワ派でエギング専用の快適さを求めるなら、エメラルダスRXは非常にバランスが良いです。FC LT2500S-H-DHはダブルハンドル搭載でフォール姿勢を安定させやすく、軽量ロッドとの相性も良好です。

価格と性能のバランスが良い中級者の本命候補で、入門機から買い替えた時の満足感も出やすいモデルです。

⑦ シマノ 20 ヴァンフォード C3000SDH

軽さとダブルハンドルを両立したい人に向くモデルです。C3000SDHはエギングで扱いやすいラインキャパとハンドル仕様を備え、長時間シャクっても疲れにくいのが魅力です。

セフィア専用機ほどエギング特化ではありませんが、汎用性と軽さのバランスが高く、エギング以外にも使いたい中級者に合います。

⑧ ダイワ 21 カルディア LT2500S-XH

カルディアは軽さ・剛性・価格のバランスがよく、汎用リールとして長く使いやすい1台です。LT2500S-XHは糸フケ回収が速く、テンポよくシャクるエギングと相性が良いです。

エメラルダスのような専用感よりも、エギング以外の釣りにも使える実用性を重視する人に向いています。

⑨ シマノ 21 セフィアXR C3000SHG

セフィアXRは、エギング専用機として軽さ・巻きの滑らかさ・ドラグ性能を高いレベルでまとめたモデルです。C3000SHGは大型アオリイカにも対応しやすく、春イカ狙いでも安心感があります。

専用機を長く使いたい中〜上級者には、価格と満足度のバランスが非常に良い選択肢です。

⑩ ダイワ 25 ルビアス ST LT2500S-XH

軽さを最優先するなら、ルビアスSTは強力な候補です。150gクラスの軽量さは、繊細なシャクリや長時間釣行で大きな武器になります。

軽さ重視の設計なので、荒い使い方よりも丁寧に感度を活かしたい人向けです。軽量ロッドと組み合わせると、手元の情報量が増えやすくなります。

⑪ シマノ 23 ヴァンキッシュ C3000SDH

ヴァンキッシュは、軽さと巻き出しの軽快さで選ばれる上位モデルです。C3000SDHはダブルハンドル標準で、フォール中の姿勢を安定させたいエギンガーに向きます。

価格は高めですが、長く使う前提で軽さ・感度・所有感を妥協したくない人には満足度の高いリールです。

⑫ ダイワ エメラルダス EX 2500H-DH

ダイワのエギング専用リールの中でも、ハイエンド志向の強いモデルです。軽さ・剛性・ドラグ性能・所有感をまとめて求める人に向いています。

初心者が最初に買う価格帯ではありませんが、エギングに本気で取り組み、道具の完成度まで楽しみたい上級者には魅力的な選択肢です。

レベル別・番手別おすすめ早見表

最後に、予算や経験値ごとに選びやすいモデルを整理します。迷ったら、自分のレベルに近い行から候補を絞ると選びやすくなります。

レベルおすすめモデル番手選ぶ理由
初めての1台23 レガリス / 22 サハラ2500〜C3000価格を抑えて始めやすい
長く使いたい初心者レグザ / アルテグラ / セフィアBB2500〜C3000耐久性と使いやすさのバランスが良い
中級者エメラルダスRX / ヴァンフォード2500〜C3000軽さ・専用感・快適性が上がる
上級者セフィアXR / ルビアス / ヴァンキッシュ2500〜C3000軽さと感度を重視できる

よくある質問

エギングリールは、番手やハンドル仕様で迷いやすい道具です。購入前によくある疑問を整理しておきましょう。

エギングリールは2500番と3000番どちらがいいですか?

秋イカ中心なら2500番、春イカや遠投まで考えるならC3000番が使いやすいです。迷ったらC3000番を選ぶと、ライン容量に余裕があり幅広く対応できます。

ハイギアとノーマルギアはどちらがおすすめですか?

初心者にはハイギアがおすすめです。シャクリ後の糸フケを素早く回収でき、エギの姿勢を整えやすくなります。ゆっくり巻きたい人や巻きの軽さを重視する人はノーマルギアも候補です。

ダブルハンドルは必要ですか?

必須ではありません。ただし、フォール中にハンドルが勝手に回りにくく、姿勢を安定させやすいメリットがあります。まずはシングルで始め、必要性を感じたらダブルハンドル機へ移行するのも自然です。

エギング専用リールと汎用リールはどちらがいいですか?

エギングだけに使うなら専用リール、他の釣りにも使うなら汎用リールが便利です。専用リールはドラグやハンドル仕様がエギング向けで、長時間使った時の快適さに差が出ます。

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まとめ|最初の1台は2500〜C3000番のハイギアが失敗しにくい

エギングリールは、2500〜C3000番、HG/XH、自重200g前後までを基準に選ぶと失敗しにくいです。低予算ならレガリスやサハラ、長く使いたいならセフィアBBやエメラルダスRX、軽さと感度を重視するならセフィアXRやヴァンキッシュが候補になります。

ロッドや釣り場との相性も大切なので、リール単体で決めきれない場合はエギングリールの番手解説や、メーカー選びの参考になるダイワのエギングロッド記事シマノのエギングロッド記事もあわせて確認しておくと、タックル全体のバランスを取りやすくなります。

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この記事を書いた人

Angler's Noteは、釣りに詳しいアングラーによって運営する、釣り専門メディアです。

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