「コマセって何を買えばいいの?」 「冷凍と常温どっちが釣れるの?」 「配合するともっと釣れるって本当?」
サビキ釣りでよく聞かれるコマセ(撒き餌)の疑問をすべて解決します。
この記事では、コマセの種類ごとの特徴と選び方、実際に釣果が上がった配合レシピまで公開します。

コマセとは?サビキ釣りになぜ必要なの?
コマセとは、魚を寄せるための撒き餌のことです。
コマセは仕掛けやカゴとセットで考えると失敗しにくくなります。仕掛けはサビキ仕掛けおすすめ7選、カゴはサビキカゴ完全ガイドで確認しておきましょう。
サビキ釣りの基本的な仕組みは「コマセで魚を集め→疑似餌の針に食わせる」こと。 コマセの量と質が釣果を大きく左右します。
「サビキの針に魚が食いつかない」という場合、原因の多くはコマセ不足か質の低いコマセを使っていることです。
コマセ3タイプ比較【どれを選ぶべき?】
コマセは大きく3タイプに分かれます。それぞれの特徴を表で比較します。
初心者が迷ったら、手軽さ重視はチューブ型、釣果重視は冷凍アミエビ、保管性重視は常温タイプを選ぶのが基本です。釣行時間や車移動の有無で選ぶと失敗しにくくなります。
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| タイプ | 代表商品 | 集魚力 | 価格 | 手軽さ | こんな人向け |
|---|---|---|---|---|---|
| 冷凍アミエビ | 生アミエビ(冷凍ブロック) | ◎ 最高 | ¥300〜500/400g | △ 解凍必要 | 釣果重視・慣れた人 |
| 常温パック | 浜市 サビキ三昧 | ○ 良好 | ¥400〜700 | ◎ そのまま使える | 初心者・ファミリー |
| チューブ型 | アミ姫 | ○ 良好 | ¥600〜900 | ◎◎ 手が汚れない | 子ども連れ・女性 |
最も釣れるのは冷凍アミエビですが、においが強く解凍が必要なため扱いにくい面もあります。 初心者・ファミリーには常温またはチューブタイプから始めることをおすすめします。
おすすめコマセ5選
1位. マルキュー アミ姫(チューブ型)
手を汚さずに使えるチューブ型の定番コマセです。常温保存できてにおいも控えめなので、子ども連れや初めてのサビキ釣りでも扱いやすいのが魅力。迷ったらまず選びたい1本です。
2位. 浜市 サビキ三昧(常温パック)
量を調整しやすい常温パックタイプで、半日釣行でもコマセ切れを起こしにくいのが強みです。チューブ型より多めに撒きたい時や、家族で複数人分を使う釣行に向いています。手軽さと量のバランスを重視する人におすすめです。
3位. マルキュー 冷凍アミエビ(ブロック)
集魚力を最優先するなら冷凍アミエビが本命です。解凍の手間とにおいはありますが、魚を寄せる力は強く、回遊が薄い日でも粘りやすくなります。釣果重視・本気で数を伸ばしたい人に向いています。
4位. ハピソン アミ姫 キララ(チューブ型・集魚剤入り)
通常のアミ姫にキラキラ素材を加えたアピール重視モデルです。濁り潮や曇天、魚の活性が低い時間帯でも視覚的に誘いやすくなります。普通のコマセで反応が弱い時の一手として使いやすいです。
5位. マルキュー アジパワー(集魚剤・配合用)
冷凍アミエビや常温コマセに混ぜて使う粉末集魚剤です。コマセのまとまりとアピール力を高められるため、遠投サビキや人が多い釣り場でも差を出しやすくなります。コマセを自分好みに調整したい人におすすめです。
釣果2倍!配合レシピ公開
コマセに集魚剤を配合することで、単品より大幅に集魚力がアップします。 以下のレシピは実際に釣果が上がった組み合わせです。
レシピ①【基本配合】初心者でも簡単
コスパ&集魚力が同時にアップ
レシピ②【遠投サビキ向け配合】まとまりが出てカゴに入れやすい
着水後にじわじわ溶けて広がる
レシピ③【簡単・手軽版】アミ姫アレンジ
ズボラ派・ファミリーに最適
シーン別おすすめコマセ
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| シーン | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 子ども連れ・ファミリー | アミ姫(チューブ型) | 手が汚れない・においが少ない |
| 釣果を最大化したい | 冷凍アミエビ+アジパワー | 集魚力最高 |
| 荷物を減らしたい | 常温パック(釣れるサビキのエサ) | 保冷不要・コンパクト |
| 遠投サビキ | 冷凍アミエビ+パン粉配合 | カゴに入れやすい・まとまる |
| 予算を抑えたい | 冷凍アミエビ(ブロック単体) | 最安値・釣果も高い |
コマセの量の目安
「コマセが足りなくて途中で終了した」というのは初心者あるあるです。
コマセを使っても反応がない場合は、量だけでなくタナや仕掛けサイズも見直しましょう。チェック項目はサビキで釣れない原因と即効対策で確認できます。
遠投サビキや投げサビキでは、コマセのまとまりやカゴからの出方が重要です。沖を狙う釣り方は投げサビキ完全ガイドと遠投サビキ完全ガイドもあわせて確認してください。
半日釣行(4〜5時間)の目安:アミエビ 600g〜1kg
1日釣行(7〜8時間)の目安:アミエビ 1〜1.5kg
コマセは「多めに持つ」が鉄則。余っても持ち帰れる保存可能な常温タイプを予備に1つ持っておくと安心です。
コマセを使う時の注意点
① カゴに入れすぎない カゴの7〜8割が適量。入れすぎると一気に出てしまい、タナにコマセの煙幕が作れません。
② コマセを出す動作を意識する 竿を大きく上下させることでコマセが出ます。小刻みな動作では出ません。
③ 使い切れなかったコマセは持ち帰る 港での撒き餌の廃棄はマナー違反の釣り場も増えています。ジップロック等に入れて持ち帰りましょう。
よくある質問(FAQ)
コマセは釣具店以外で買えますか?
Amazonや楽天でも購入できます。ただし冷凍アミエビは送料が高くなるため、釣具店での購入がおすすめです。
余ったコマセはどうすればいいですか?
常温タイプはキャップを閉めてそのまま保存。冷凍アミエビは再冷凍可能ですが、品質が落ちるため次回釣行で使い切ることをおすすめします。
においが気になるのですが、においの少ないコマセはありますか?
アミ姫はフルーツ系の香りが付いており、アミエビ特有のにおいが大幅に抑えられています。においが気になる方はアミ姫一択です。
まとめ
コマセ選びで最も釣れるのは冷凍アミエビですが、においが強く解凍も必要なため初心者には少しハードルが高いです。初心者・ファミリーにはにおいが少なく手が汚れないアミ姫(チューブ型)から始めるのがおすすめです。
慣れてきたら配合レシピを取り入れることで、コマセの量を増やしながら集魚力も同時にアップできます。量の目安は半日釣行で600g〜1kg。余るくらい多めに持参するのが鉄則です。コマセ選びを間違えると釣果に直結するので、ぜひこの記事を参考に最適なコマセを選んでください。
👉 サビキ釣りの全体的な始め方はこちら:サビキ釣り入門!完全ガイド
👉 釣れる時期・時間帯を確認:サビキ釣りの時期はいつ?月別ガイド














































