シマノ釣具のシリーズ一覧|釣り方から選ぶロッド・リール総合ガイド

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シマノ釣具のシリーズ一覧 釣り方から選ぶロッド・リール総合ガイド

シマノの釣具を探すと、セフィア、ソアレ、ステラ、ツインパワーと、いくつもの名前が並びます。最初に分けたいのは、釣り方に合わせたブランドと、複数の釣りに使うリールのシリーズ。すべてをひとつの価格順に並べても、自分の道具は選びにくいものです。

イカをエギで狙うならセフィア、アジやメバルならソアレ。釣り方が決まっている人は、下の早見表から探してみてください。手持ちのロッドに合わせてリールを替えたい人は、後半のリール一覧へ進めます。

目次

釣り方から探す、シマノの主要シリーズ

ここでは主要なブランド・シリーズを、使う場面ごとに並べています。シマノの全製品を網羅した一覧ではありません。同じ魚でも、岸から投げるか船から落とすかで、見るべき製品が変わります。

やりたい釣りまず見るシリーズ選ぶ前に分けたいこと
エギングセフィア岸からのエギング/ティップエギング/メタルスッテ
アジング・メバリングソアレ軽いジグ単/重いリグや遠投
シーバスエクスセンス・ディアルーナ港湾/河川/磯、投げるルアーの重量
サーフのヒラメ・マゴチネッサルアー重量と振り切れる長さ
岸から青物コルトスナイパーライトショアジギング/大型青物狙い
船のジギング・キャスティングオシア落として誘う釣り/投げて誘う釣り
タイラバエンゲツヘッドの重さ、水深、潮の速さ
船のタチウオサーベルマスターテンヤ/天秤。ジギング用とは分ける
船のカワハギステファーノオモリ負荷と誘いに合う調子
トラウトカーディフ管理釣り場/渓流・本流
バスゾディアスなどベイト/スピニング、主力ルアー
チヌのフカセ鱗海竿の号数・長さと釣り場
エサを使う投げ釣りスピンパワーなどオモリ負荷と竿の長さ
釣り方別の入口。シリーズ名から、このページ内の説明へ進めます。スマホでは横にスクロールできます。

岸からのルアー釣りは、狙う魚と仕掛けで選ぶ

セフィア|イカを狙う道具を選ぶ

岸からのエギングを始めるなら、まずセフィアのショア用ロッドとリールを見比べます。ロッドにはBB・SS・XR・エクスチューン・リミテッドがあり、予算の幅だけでなく、長さや穂先の選択肢も違います。

一方、船からエギを落とすティップエギングや、スッテを使う釣りには別の専用モデルがあります。「セフィア」という名前だけで決めず、自分の釣り方に合う製品群から選ぶのが先です。

セフィア完全ガイドを見る。ショア用ロッド5グレードとリールの違いから、グレード比較・番手選びへ進めます。

ソアレ|アジングとメバリングの入口

ソアレはライトソルトゲーム向けのブランドで、ロッドやリール、ルアー、ラインを展開しています。まずは軽いジグヘッドを近距離で使うのか、重めのリグを遠くへ投げるのかを決めます。どちらもアジ狙いでも、欲しい長さや適合重量は同じではありません。

アジングとメバリングを1本で兼ねたい場合は、魚の名前だけでなく、普段使うルアーの重さが適合範囲に入るかを確認してください。リールも小ささだけで選ばず、必要なラインを巻ける番手から絞ります。

ソアレの公式ラインナップを見る

当サイトではシマノのアジングロッドおすすめ7選とシマノのアジングリールおすすめ7選で、ソアレを含む具体的な候補を比べています。

エクスセンス・ディアルーナ|シーバスの釣り場に合わせる

シーバス用品を探す入口になるのがエクスセンス。ロッドを選ぶ際にはディアルーナも候補になります。河川のミノー、港湾の小型ルアー、大きなベイトを意識した釣りでは、使うルアーの重量も必要な長さも変わります。

先に主力ルアーと足場を決め、その条件を満たす番手同士で予算を比べましょう。長い上位ロッドを選ぶより、いつもの場所で振りやすい長さを残すほうが合う場合もあります。

エクスセンス公式 / ディアルーナ公式

ネッサ|サーフからヒラメ・マゴチを狙う

ネッサはサーフゲームのブランドです。砂浜で使うミノー、ワーム、メタルジグなど、投げるルアーを起点にロッドを絞ります。遠投したいからと長さだけを増やさず、その重さを無理なく振れるかも合わせて見たいところです。

同じ砂浜でも、エギでイカを狙う釣りとはタックルの選び方が違います。場所の名前より、使う仕掛けとルアーを先に合わせてください。ネッサの公式ラインナップへ

コルトスナイパー|岸から青物を狙う

コルトスナイパーはショア青物ゲーム向けのブランドです。軽めのジグを投げる釣りと、磯から大型青物を狙う釣りを、青物用の一言でまとめないことが選び始めのポイントになります。

ジグとプラグで適合重量の表記が分かれる製品もあります。主力ルアーの重量、PEの号数、足場と取り込み方を決めてから番手を選びましょう。コルトスナイパー公式へ

船の釣りは、釣法とオモリ・ルアーの重さから

オシアはオフショアのジギングやキャスティングを探す入口です。同じ船の青物狙いでも、ジグを落として動かす道具と、プラグを投げる道具は分けて選びます。船宿から指定されたPEやルアー重量があれば、それを起点にするほうが候補を絞れます。

エンゲツはタイラバ向け。狙うマダイの大きさだけでなく、水深や潮に合わせて使うヘッドの重さを先に確認します。ロッドの適合負荷と、必要なPEを十分に巻けるリールを組み合わせてください。

オシア公式 / エンゲツ公式

サーベルマスターとステファーノ|船の専用シリーズ

テンヤ・天秤でタチウオを狙うならサーベルマスター、カワハギならステファーノが入口になります。タチウオが相手でも、ジグを使う場合はジギング用の道具として選び直します。

船の専用竿は、オモリ負荷に加えて調子も選択材料です。まず乗る船の釣り方と指定号数を確認し、その条件に合うモデルから予算を比べると整理しやすくなります。サーベルマスター公式 / ステファーノ公式

淡水・磯・投げ釣りのシリーズを探す

カーディフはトラウト用品の入口です。管理釣り場と自然河川では使うルアーや釣り場の広さが違うので、エリア用・ネイティブ用を分けて確認します。カーディフ公式へ

バスロッドならゾディアスなどから、使うルアーに合う番手を探せます。ベイトとスピニングのどちらで組むかを決め、ルアー重量とラインの適合範囲を確認してください。ゾディアス公式へ

鱗海・スピンパワーなど、エサ釣りの入口

チヌのフカセ釣りには鱗海、エサを使う投げ釣りにはスピンパワーなどがあります。鱗海をチニング用ルアーロッド、スピンパワーをサーフルアー用ロッドと取り違えないよう、釣法まで合わせて見てください。

鱗海公式 / スピンパワー公式

鮎・渓流・へら・ワカサギなども含めて探す場合は、シマノ公式のロッド一覧で釣り方を選べます。専用竿はリールを使わない釣りもあるため、下のリール一覧と一式で組む必要はありません。

リールから選ぶなら、シリーズ名より先に種類を分ける

ステラやツインパワーは、特定の魚だけに使うシリーズではありません。すでにロッドがあるなら、スピニングかベイトか、必要なラインの太さと長さはどれくらいかを確認してから探します。

リールの入口シリーズの例最初に確認すること
汎用スピニングステラ・ツインパワー・ヴァンキッシュなどPEなどの糸巻量、巻き取り量、重量、巻きの性格
大型スピニングステラSW・ツインパワーSWなど使うPEと必要量、ルアーや魚とのやり取りの負荷
船の電動リールビーストマスター・フォースマスター・プレイズ船の指定PE、水深、必要な糸巻量と電源
用途を決めるための代表例。価格順のランキングではありません。スマホでは横にスクロールできます。

ステラ・ツインパワーと、巻きの軽快さを重視する系統

シマノはスピニングリールを、コアソリッドとマグナムライトという2つのコンセプトで展開しています。公式の説明では、ステラを含むコアソリッドは「高剛性かつ適度な慣性を備えるローター」による重厚感のあるシルキーな巻きごこち、マグナムライトは低慣性のMGLローターによるリーリングの初動・静止のレスポンスが特徴とされています。

これは価格順とは別の見方です。自重が軽いか、ハンドルを回し始める感触が軽いかも同じ意味ではありません。好きな巻きの性格を考えたうえで、同じ糸巻量を満たす番手同士を比べてください。設計の説明はシマノ公式のスピニングリールコンセプトで確認できます。

また、ステラとステラSW、ツインパワーとツインパワーSWは製品群を分けて見ます。SWを単なる上位版として選ぶより、公式の製品情報から「スピニング(汎用)」「スピニング(大型)」を選び、必要な番手と仕様を確認するほうが確実です。

電動リールは、使う船と釣り物を決めてから

ビーストマスター、フォースマスター、プレイズを比べるときは、まず指定PEを何m巻くか、どの水深やオモリで使うかをそろえます。同じシリーズでも番手によって用途が変わるので、シリーズ名だけで大物向き・初心者向きと決めることはできません。

船の電源を使うかバッテリーを持ち込むかも含めて、必要な一式を確認してください。シマノ公式の電動リール一覧から各機種へ進めます。

BB・SS・XRは、同じシリーズの中で比べる

セフィアやソアレには、BB・SS・XRといった名前が登場します。ただし、同じXRという名前でも、別ブランドやロッド・リールまで共通の価格・仕様になるわけではありません。モデルチェンジの時期も製品ごとに違います。

予算を決めるときは、まず釣り方と使うルアーを合わせ、次に必要な長さや糸巻量を選びます。その条件がそろってから、構造・重さ・グリップなどの違いに追加予算を出すかを考える順番です。

セフィアを例に具体的に比べたい場合は、セフィア完全ガイドからグレード比較や番手選びへ進めます。このページではシリーズを選ぶところまで、個々の仕様と買う番手は各ガイドで確認できます。

釣り方が決まったら、シリーズの中で1本・1台を選ぶ

イカを狙う、アジを狙う、船でタイラバをする。最初にその釣りを決めると、見るべきシリーズが絞れます。ロッドは使うルアーやオモリと釣り場、リールは必要なラインと巻き取り量から合わせていきましょう。

エギングの道具を探しているなら、シマノ セフィア完全ガイドへ。ダイワも含めてシリーズを探したい場合は、ダイワのブランド一覧から、やりたい釣りに合う入口を選べます。

掲載範囲と公式情報

ブランドの対象ジャンル・製品区分は、2026年10月3日に確認したシマノ公式情報をもとに整理しています。本文中の公式リンクとブランドシリーズ特設コンテンツを参照しました。用途の絞り方は当サイトの編集方針であり、全製品を使い比べた実釣レビューではありません。モデルや番手ごとの仕様は、購入時に公式製品ページで確認してください。

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この記事を書いた人

奄美大島の海釣りブログ「Angler's Note」を運営しています。

サビキ・エギング・アジングを中心に、実際の釣行で記録したタナ・時合い・仕掛けのデータと、道具選びについて書いています。

ダイワの釣り具(エメラルダス・月下美人・紅牙など)の解説記事も多めです。釣り具選びや次の釣行の参考になればと思っています。

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