エアリティは、調べ始めると名前が4つに割れます。エアリティ、エアリティSF、エアリティST、エアリティST SF。公式サイトも「個性あふれる4つのAIRITY。」という言い方をしています。
整理すると、軸は「LTかSFか」と「無印かSTか」の2つだけです。LTとSFが守備範囲の違い、無印とSTが防水と巻き心地の違い。この2軸で見れば、23番手あっても迷いません。
ここではダイワ公式のスペックで4系統を切り分けたあと、釣り方別の番手まで落とします。2026年10月1日時点の公式情報にもとづく選び方ガイドで、実釣レビューではありません。
ダイワの全シリーズから選びたい方は、こちらの一覧からどうぞ。
エアリティ シリーズ全体早見表|LT・SF・STの違い
まず4系統の性格を一枚にします。STは番手数が少なく、無印の一部番手だけを別チューンで出している位置づけです。
表は横にスクロールできます。価格はメーカー希望本体価格(税抜)です。
| 系統 | 番手数 | 自重 | 最大ドラグ | マグシールド | ベアリング | 本体価格 | 性格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| エアリティ LT | 12 | 145〜205g | 5〜10kg | ピニオン部・ラインローラー部 | 11/1(DHは13/1) | 65,000〜69,500円 | 1台で幅広く使う汎用機 |
| エアリティ SF | 5 | 130〜135g | 3kg | ピニオン部のみ | 10/1 | 65,000〜67,500円 | 4lb程度まで・PE0.6号程度までの専用機 |
| エアリティ ST LT | 2 | 145〜150g | 5kg | 非搭載 | 11/1 | 65,000〜67,500円 | 巻き出しの軽さに振ったチューン |
| エアリティ ST SF | 4 | 130〜135g | 3kg | 非搭載 | 10/1 | 65,000〜67,500円 | 同上のSF版 |
価格はどの系統もほぼ横並びで、65,000〜69,500円に収まります。STは「上位グレード」ではなく、同じ価格帯の別チューンということです。
スペックの出典:ダイワ公式「エアリティ」/同「エアリティ ST」/AIRITY 特設サイト(いずれも2026年10月1日確認)。
先に押さえておきたい3点
- 現行は23エアリティです。公式の新製品一覧は2026年10月分まで出ていますが、後継は掲載されていません。25・26といった年式は公式に存在しません。
- 公式の特設サイトに「2023年、新生AIRITY、誕生。」という記述があります(イグジストと違い、発売年が公式に書かれています)。
- 2021年発売の「ルビアス エアリティ(21 L.AIRITY)」は別シリーズで、現行のスピニングリール一覧には掲載されていません。
23エアリティ LTの特徴と番手|1台で選ぶならここ
LT系は、エアドライブデザインの4要素(ローター・ベール・スプール・シャフト)をすべて積んだ構成です。ボディはフルメタル(Mg製)のモノコックボディ、ローターはZAION、スプールは薄肉アルミ。ここはイグジストと同じ素材構成です。
公式は21ルビアスエアリティとの差も数値で出しています。ローターユニットで約16%軽量化、最大約16%低慣性化、ベールは自重約1g(約33%)軽量化で直径3mm→2.4mmへ小径化(いずれも2500番比較)。
表は横にスクロールできます。価格はメーカー希望本体価格(税抜)です。糸巻量は目安で、メーカー・テンションにより変わります。
| 番手 | ギア比 | 巻取り長さ | 自重 | 最大ドラグ | ナイロン | PE | ハンドル長 | 本体価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| LT2000S-P | 4.9 | 64cm | 145g | 5kg | 3lb-150m | 0.4号-200m | 40mm | 65,000円 |
| LT2000S-H | 5.8 | 76cm | 145g | 5kg | 3lb-150m | 0.4号-200m | 45mm | 65,000円 |
| LT2500S | 5.1 | 72cm | 150g | 5kg | 4lb-150m | 0.6号-200m | 50mm | 65,500円 |
| LT2500S-XH | 6.2 | 87cm | 150g | 5kg | 4lb-150m | 0.6号-200m | 50mm | 65,500円 |
| LT2500S-DH | 5.1 | 72cm | 165g | 5kg | 4lb-150m | 0.6号-200m | 90mm | 67,500円 |
| PC LT2500 | 5.2 | 73cm | 165g | 10kg | 6lb-150m | 0.8号-200m | 50mm | 66,000円 |
| PC LT2500-H | 5.7 | 80cm | 165g | 10kg | 6lb-150m | 0.8号-200m | 55mm | 66,000円 |
| LT3000-H | 5.7 | 85cm | 175g | 10kg | 8lb-150m | 1号-200m | 55mm | 66,500円 |
| PC LT3000 | 5.2 | 77cm | 185g | 10kg | 8lb-150m | 1号-200m | 60mm | 67,000円 |
| PC LT3000-XH | 6.2 | 93cm | 185g | 10kg | 8lb-150m | 1号-200m | 60mm | 67,000円 |
| LT4000-XH | 6.2 | 99cm | 200g | 10kg | 12lb-150m | 1.5号-200m | 60mm | 67,500円 |
| LT5000D-CXH | 6.2 | 105cm | 205g | 10kg | 25lb-150m | 2.5号-300m | 60mm | 69,500円 |
番手を決める起点は、使うラインの号数と必要な糸巻量です。このLT系の表では、PE0.4号を200m巻くならLT2000S系、0.6号を200mならLT2500S系、1号を200mならLT3000-H、1.5号を200mならLT4000-XH、2.5号を300mならLT5000D-CXHが候補です。ここが決まってから、巻き取り長さでギア比を選びます。LT2000S・LT2500S系の最大ドラグ力は5kg、PC LT2500とLT3000以上は10kgです。最大ドラグ値だけで用途を決めず、使用ラインやリグに合う番手を選んでください。
PCはパワーカスタムの略です。公式の注記は「※PCはパワーカスタム。例:PC LT2500はノーマルLT2500に対し、よりパワーを発揮する1サイズ大きいボディを採用。」。大きくなるのはボディで、番手の数字が示すスプールとローターは2500番のままです。
LT2500SとPC LT2500を比べると、自重は150gから165gへ15g増え、最大ドラグ力は5kgから10kgに変わります。スプール径は同じ45mmですが、浅溝か標準溝かの違いがあります。標準巻糸量はLT2500Sがナイロン4lb-150m・PE0.6号-200m、PC LT2500がナイロン6lb-150m・PE0.8号-200mです。ディープエギングやテンヤなど、スプールは小さいまま巻き上げに力が要る釣りに向く構成です。
PCの定義の出典:ダイワ公式「AIRITY LT」特設サイトの注記(2026年10月1日確認)。ボディとスプール番手の関係については、ルビアスの製品ページに「一回り大きいボディに、2500番サイズのローターとスプールを組み合わせる」と明記されています。
エアリティ SFの特徴と番手|135gと引き換えに何を捨てるか
SFは「スーパーフィネス」の系統で、ボディを約20%コンパクト化した設計です。公式はLTとの差を4点、数値付きで挙げています。いずれもメーカーの比較試験による数値で、リールを替えるだけで一律に同じ結果になるという意味ではありません。
公式が挙げるSFとLTの差(原文の数値)
- 大幅な軽量化/LT2500Sの150gに対しSF2500SSは135g。公式は「DAIWA2500番史上最軽量」と表記。
- 約16%感度UP/メインシャフトの小径化など内部部品をSF専用設計。
- 約20%ドラグ性能UP/スプールのショート化と最大ドラグ力3kg化で低ドラグ域の調整幅が広がる。
- 約7%飛距離UP(SF2500SSと専用ロッドを組み合わせた比較)。
表は横にスクロールできます。価格はメーカー希望本体価格(税抜)です。
| 番手 | ギア比 | 巻取り長さ | 自重 | 最大ドラグ | ナイロン | PE | 本体価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| SF1000S-P | 4.6 | 57cm | 130g | 3kg | 2.5lb-100m | 0.3号-200m | 65,000円 |
| SF2000SS-P | 4.6 | 60cm | 130g | 3kg | 2.5lb-100m | 0.3号-200m | 65,000円 |
| SF2000SS-H | 5.7 | 74cm | 130g | 3kg | 2.5lb-100m | 0.3号-200m | 65,000円 |
| SF2500SS | 5.0 | 70cm | 135g | 3kg | 3lb-150m | 0.4号-200m | 65,500円 |
| SF2500SS-H-QD | 5.7 | 80cm | 135g | 3kg | 3lb-150m | 0.4号-200m | 67,500円 |
捨てているものも公式に書かれています。マグシールドラインローラーが非搭載でピニオン部のみ、AIRDRIVE SHAFTではなくリニアシャフト仕様、ベアリングは11個から10個へ。最大ドラグ力も3kgで頭打ちです。
公式が示すSFの使用条件
- ライン/「4lb程度までのナイロン、フロロ、エステルライン、又は0.6号程度までのPEラインを想定して開発しております」
- ドラグ設定/「ドラグの設定は800g以下を推奨します」
- 糸巻き時の張力/「推奨張力ナイロン・フロロ・エステルラインは100g、PEラインは200g」。強いテンションで巻くとスプールの変形や回転不具合につながるとされています。
- 想定する釣り/軽量リグのバス、エリアトラウト、ネイティブトラウト、ライトソルト。一方で「パワーフィネスや、激しいシャクリで過度に負荷のかかるエギングのような釣りでの使用は推奨していない」と明記。
末尾の「QD」はクイックドラグのことで、エアリティ本体ではSF2500SS-H-QDの1番手だけに付いています。ドラグを素早く締め込みたい釣り向けの機構です。
エアリティ STとは|マグシールドを捨てる代わりに得るもの
STは「センシティブチューン」の略です。公式は無印との違いを3点、はっきり書いています。
公式が挙げる「23AIRITY ノーマルモデルとの違い」
- 回転主要部のBBをオイル仕様BB化(無印はグリス仕様のCRBB)
- マグシールド非搭載
- 一目でセンシティブチューンモデルと分かるデザイン
公式の説明では、ピニオン部のマグシールドを取り除いて可能な限り軽量化し、BBをオイル仕様にすることで「繊細かつダイレクトな巻き心地」を狙った、という設計です。マグシールドを外して、回転の軽さと巻き感度を取りにいったモデル。
ただし、防水構造そのものがなくなるわけではありません。水や異物の侵入経路であるストッパーを取り去った「ストッパーレスボディ」は無印と共通で、公式はこれを「軽量化や防水性能のアップはもとより」と説明しています。非搭載になるのはマグシールドという1つの機構です。
スペック表を見ても、STには防水機構の列そのものがありません。無印が「マグシールド」と書かれているのに対し、ST側はその行が存在しないという形です。
表は横にスクロールできます。価格はメーカー希望本体価格(税抜)です。
| 番手 | 系統 | ギア比 | 巻取り長さ | 自重 | 最大ドラグ | PE | 本体価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ST SF1000S-P | SF | 4.6 | 57cm | 130g | 3kg | 0.3号-200m | 65,000円 |
| ST SF2000SS-P | SF | 4.6 | 60cm | 130g | 3kg | 0.3号-200m | 65,000円 |
| ST SF2000SS-H | SF | 5.7 | 74cm | 130g | 3kg | 0.3号-200m | 65,000円 |
| ST SF2500SS-H-QD | SF | 5.7 | 80cm | 135g | 3kg | 0.4号-200m | 67,500円 |
| ST LT2000S-P | LT | 4.9 | 64cm | 145g | 5kg | 0.4号-200m | 65,000円 |
| ST LT2500S-XH-QD | LT | 6.2 | 87cm | 150g | 5kg | 0.6号-200m | 67,500円 |
STを選ぶかどうかは、マグシールドをどれだけ重視するかで決まります。無印の搭載箇所は系統で違い、無印LTはピニオン部とラインローラー部、無印SFはピニオン部。STはどちらも非搭載です。巻き出しの軽さと巻き感度を優先するならST、マグシールドを残したいなら無印。メーカー希望本体価格は近いものの、実売価格は異なることがあります。購入時点の価格差も確かめて選んでください。
出典:ダイワ公式「エアリティ ST」/AIRITY ST 特設サイト(2026年10月1日確認)。
釣り方別・エアリティのおすすめ番手
数字を釣りの側から引き直します。選定の軸は使うラインの号数と必要な糸巻量、次に巻き取り長さです。
表は横にスクロールできます。
| 釣り方 | 基準番手 | 理由 |
|---|---|---|
| アジング・メバリング | LT2000S-P / LT2000S-H | 145g。PE0.4号-200mでジグ単からキャロまで |
| エギング(秋・ノーマル) | LT2500S-XH | 150g・ギア比6.2で87cm巻ける。糸ふけ回収が速い |
| エギング(春・大型) | LT3000-H | PE1号-200mを確保。巻取り85cm |
| ディープエギング・テンヤ | PC LT2500 | スプールは2500番のままボディが1サイズ上。巻き上げ重視 |
| シーバス(河川・港湾) | LT3000-H | 巻取り85cm、PE1号クラス |
| シーバス(サーフ・大型河川) | LT4000-XH | PE1.5号-200m、巻取り99cm |
| ライトショアジギ・青物 | LT5000D-CXH | PE2.5号-300m、巻取り105cm |
| 豆アジ・管釣りトラウト | SF2000SS-H | 130g。4lb程度まで・PE0.6号程度までが条件 |
| 巻きの軽さを最優先(淡水中心) | ST SF2000SS-H | オイル仕様BB。マグシールドのみ非搭載 |
1台だけ選ぶならLT2500S-XHが基準です。エギングもライトゲームもシーバスのライトな釣りも、この番手で成立します。
ライン号数ごとの候補と型番記号の読み方は、23エアリティの番手選びにまとめています。
イグジスト・ルビアスとの違い|エアリティはどこに立っているか
先に断っておくと、ダイワ公式はこれらのシリーズを比較した記述を出していません。以下は各製品ページの公式スペックを並べたものです。
表は横にスクロールできます。自重と価格はLT2000S-Pで揃えています。価格はメーカー希望本体価格(税抜)。
| シリーズ | 自重 | ボディ | ローター | マグシールド | ベアリング | 本体価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 22イグジスト | 155g | マグネシウム モノコック | ZAION | 3箇所 | 12/1 | 102,000円 |
| 23エアリティ | 145g | マグネシウム モノコック | ZAION | 2箇所 | 11/1 | 65,000円 |
| 24ルビアス | 145g | ZAION | ZAION | 1箇所 | 9/1 | 46,700円 |
この表の読みどころは2つあります。ひとつはエアリティのほうが軽くて、37,000円安いこと(LT2000S-Pで145gと155g)。ボディもローターも同じ素材で、スペック表で確認できる違いは自重、マグシールドの搭載部位、ベアリングの数です。ダイワ公式はこの2シリーズを比較した記述を出していないため、価格差の全体をどれか1つの機構で説明することはできません。
もうひとつは、ルビアスと自重が同じという点です。どちらもLT2000S-Pで145g。それでも18,300円の差があります。ここはボディ素材が効いていて、エアリティはマグネシウムのモノコック、ルビアスはZAION。マグシールドも2箇所と1箇所、ベアリングも11個と9個で差が付いています。
数字で言えば、比較したLT2000S-Pではエアリティが10g軽く、メーカー希望本体価格は37,000円低い。そのうえでイグジストには、ドライブギア両端にもマグシールドBBがあります。確認できるのはここまでで、どちらが優れているかを公式が示しているわけではありません。
購入候補が重なる2機種は、イグジストとエアリティの比較、エアリティとルビアスの比較で詳しく取り上げています。イグジストの全体像は、イグジスト完全ガイドへ。ルビアスとセルテートは、以下の記事で紹介しています。
ルビアスとの比較をアジング目線で読みたい方は、こちらもどうぞ。
出典:EXIST/エアリティ/ルビアス(いずれもダイワ公式/2026年10月1日確認)。
ダイワ エアリティのよくある質問
エアリティの現行モデルは何年式ですか?
23エアリティです。ダイワ公式のスピニングリール製品一覧に掲載されているのは「エアリティ」と「エアリティ ST」の2製品で、どちらも型番は23表記。公式の新製品一覧は2026年10月分まで出ていますが、後継は掲載されていません。25・26といった年式のエアリティは公式に存在しません。
エアリティとイグジストはどちらが軽いですか?
エアリティです。例えばLT2000S-P(155g対145g)、LT2500S(160g対150g)、PC LT2500(175g対165g)では10g軽く、LT2500S-DH(170g対165g)、LT3000-H(180g対175g)、SF2500SS(140g対135g)では5gの差でした。差の大きさは番手によって変わります。価格は2500番でイグジストが103,000円、エアリティが65,500円(いずれも税抜)です。
エアリティSTのマグシールド非搭載は問題になりますか?
非搭載になるのはマグシールドという1つの機構で、防水構造全体がなくなるわけではありません。水や異物の侵入経路であるストッパーを取り去った「ストッパーレスボディ」は無印と共通です。公式はSTを「ピニオン部のマグシールドを取り除き、可能な限り軽量化」と説明しており、狙いは巻きの軽さと巻き感度。なお無印側の搭載箇所も系統で異なり、無印LTはピニオン部とラインローラー部、無印SFはピニオン部のみです。マグシールドを残したいなら無印、巻き出しの軽さを優先するならSTという選び方になります。
LTとSFはどちらを選べばいいですか?
1台で幅広く使うならLTです。SFは公式が「4lb程度まで/PE0.6号程度まで」を想定して開発した系統で、最大ドラグ力3kg、ドラグ設定は800g以下推奨、マグシールドもピニオン部のみ。対象にはライトソルトも含まれますが、エギングやパワーフィネスは公式が非推奨としています。軽量リグに用途を絞るなら、SFも最初の1台から候補になります。
エギングなら何番が基準ですか?
LT2500S-XHが基準です。自重150g、ギア比6.2でハンドル1回転あたり87cm巻けるため、シャクったあとの糸ふけを手早く回収できます。春の大型やディープを狙うならLT3000-HかPC LT2500へ上げてください。
「PC」や「QD」は何を意味しますか?
QDはクイックドラグのことで、ドラグを素早く締め込める機構です。エアリティではSF2500SS-H-QD、エアリティSTではSF2500SS-H-QDとLT2500S-XH-QDに付いています。
PCはパワーカスタムの略です。同じスプール番手の通常モデルより、1サイズ大きいボディを採用しています。LT2500SとPC LT2500を比べると、自重は15g増え、最大ドラグ力は5kgから10kgに変わります。
まとめ|LTかSFか、無印かSTかの2軸で決まる
エアリティは23番手ありますが、2つの質問に答えた時点で候補は数本に絞れます。
選び方の順番
- Q1. 1台で幅広く使う? → はいならLT(基準はLT2500S-XH)/4lb程度まで・PE0.6号程度までの軽量リグに用途を絞るならSF
- Q2. マグシールドを残す? → はいなら無印(LTはピニオン部とラインローラー部、SFはピニオン部)/巻き出しの軽さを優先するならST(マグシールドのみ非搭載)
- スプールは2500番のまま巻き上げに力がほしいなら PC LT2500(ボディが1サイズ上のパワーカスタム)
メーカー希望本体価格は65,000〜69,500円(税抜)と近い価格帯です。合わせるラインの太さと、マグシールドを残すかどうかで候補を絞り、購入時点の実売価格を比べてください。
他のダイワシリーズはシリーズ一覧にまとめています。
このシリーズをさらに詳しく
番手の絞り込み、イグジストとの比較、ルビアスとの比較は、それぞれ別の記事にまとめています。

































































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